Keep My Word

19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

【書評】残酷すぎる成功法則

人生の最後に臨んだあなたにとって、成功とは何を意味するだろう? ある研究者がそれを明らかにした。ハーバード大学医学部教授のジョージ・ヴァリアントは、男性グループを大学卒業から死亡まで追跡調査した「グラント研究」を指揮した。数十年にわたる研究…

不老超寿:メタトロン波動測定に行ってみた

高城剛の「不老超寿」を読んだ。 なかなか刺激的な内容だったが、個人的に興味を持ったのがメタトロン波動測定だ。高城氏がウン百万かけた検査と、検査結果の誤差が20%しかなかったというロシア発の検査方法だ。 健康診断が必要なお年頃ではある。 でも、…

ああ、いとしのブエノスアイレス!

昨日、着くはずだったアマゾンからの荷物が結局、昨日届かなかったのでおかしいなとは思っていた。しかし、郵便ポストを見ると昨夜8時過ぎにきちんと来ており、こちらが不在通知に気づかなかっただけだった・・・・ 翻って、アルゼンチンの首都ブエノスアイ…

優秀な先生について:オンライン英会話スクール編

2009年よりオンライン英会話スクールを運営しているが、当時は「質の高いレッスン、優秀な先生」にフォーカスしたスクールはそれほど多くはなかった。だから、多くの支持を集めて成長できた。 創業以来、ずっと先生の最終面接は自分が担当し、採用するか…

Mexico, the city that trembles: Noëmie Rosala

東洋経済に勤務している高校の同級生から、メキシコシティに住んでいる友人で英語か日本語で現地レポートを書ける人間の紹介を依頼された。真っ先に思い浮かんだのメキシコ人の親友アビマエルだが、彼はアグアスカリエンテスに引っ越してしまっていた。 keep…

メキシコの地震について:汚職とファッションモデルとギャンブル

2017年9月19日の昼過ぎにメキシコシティ近郊の町を震源地とするM7.1の地震があった。 www.nikkei.com メキシコシティに2年住んだので、地震の被害の映像や写真を見ると、自分の体の一部が剥がされるような痛みを感じる。 www.sandiegouniontribune.c…

中南米の治安と日本が誇る治安の良さについて

アルゼンチンには結局、4週間近く滞在して、昨日帰国した。 いつものように色々な人と出会い、色々な話を聞いた。特にその中でも、ブラジルのポルトアレグレに住んでいるブラジル人女性の話が印象的だった。 「ドイツに5年住んだけど、自分の国が一番好き…

不味くて高いブエノスアイレスの厳選グルメ情報

まあ、誰も知らなくてもいい、そして特に興味もないであろうブエノスアイレスのグルメ情報を提供したい。 まず、日本人はそんなに知らないだろうが、ブエノスアイレスにはClosed Door Restarunt(個人の家を使ったプライベートレストラン) というものがある…

2017年のブエノスアイレスの冬にて

アルゼンチンに初めて来たのは、2011年春だった。 かねてより、海外に住みたいと思いがあり、オンライン英会話スクールが軌道にのり、すべてリモートで仕事できるようになったので、東京のマンションを解約してブエノスアイレスまでやってきた。 正直、…

安物買いの銭失い:1590円のシャツを6000円で購入したお話

日本全国に身長185cm以上の人たちがどれくらいいるか知らないが、我々にとって一昔前までは長袖シャツを買う選択肢はZARA一択だった。 いまでこそオーダーメイドも安くできるようになり、通販、あるいは昨今ではユニクロもこのニッチな長身市場に参入し、…

多動力とGrit(やり抜く力)と不老不死について

今、ホリエモンが書いた多動力というのがベストセラーになっている。 「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがあるが、もうそんな考えは古いらしく、とにかく好きなものをたくさん追って、どんどんと自分を進化させていくのが最近の風潮らしい。 www…

英語学習の未来:AIと機械学習と音声認識エンジン、それにバーチャル先生。

e-ラーニング、特に英語学習の分野はここ10年で様々なサービスとアプリがリリースされてきた。うちも運営するオンライン英会話スクールもそのなかでは革新的なサービスだったし、Duolingo やDMMが買収したiKnowなど様々なサービスがリリースされてきている…

これからの10年:インターネットからベーシック・インカム、自分探しまで

グーグルが誕生して20年弱になるが、いまではグーグルは生活のインフラとなり、なくてはならないものとなった。 そして、AIが今後、いまのグーグルのような存在のようになるだろう。 gendai.ismedia.jp ときどき、友人と「グーグルやエクセルがなかった頃…

このかけがえのない世界で想うこと。

メキシコ人の親友アビマエルが、僕がメキシコシティから去る時に、「ユウキにとって、このメキシコシティに過ごした2年間はどのような意味を持つの?」と真顔で聞いてきた。 メキシコ最後の夜 - Keep My Word そのときもうまく答えられなかったが、今でもま…

ワンズワード・メスカル始動のお知らせ:目指せ、酒販免許!

酒販免許を取得した。 結論から言うと、死ぬほど大変だった。いや、条件が揃えばそれほど大変ではないが、その条件というのが非常に厳しい。 sake-office.com 詳しくは上記を確認してほしいが、もっとも大きな問題となるのは下記だ。 法人の場合、過去3期で…

アルゼンチンワインとすべての男は消耗品であるについて

このあいだ美容室に髪の毛を切りに行った。 そこでとあるメンズ雑誌を渡されて、ぱらぱらとページをめくって読んでみた。メンズ雑誌なんて読むのは、美容室に行ったときくらいだが、それくらいの頻度で読むには楽しいものだ。 そこでページをめくっていると…

タンゴでクラウドファンディング!日本で独自進化した新しい宣伝プラットフォームについて

生まれて初めて、クラウドファンディングに挑戦してみた。 クラウドファンディングというと、社会貢献的な活動しか対象にならないと思っていた。しかし、最近の日本のクラウドファンディングは独自進化を遂げており、どちらかという広告宣伝のために使用でき…

3ヶ月で完全英語マスター!:国語スイッチの重要性について

昨夜、帰宅途中にアルゼンチンからメールが届いており、今日朝起きた時にそういえばまだその返事をしていなかったと思い出した。 メールの内容はよく覚えていたが、ふと果たしてそれが英語だったのかスペイン語だったのか、思い出せなかった・・・・ wired.j…

人生の勝者について

世の中、物事に一生懸命になれるものを見つけたら、それだけで勝者と言える。 たいていの場合、中途半端に頑張り、中途半端に就職して、中途半端な恋愛をし、中途半端な失恋などもして、中途半端に人生を終わる。 リリー・フランキーも「多くの人が大リーグ…

ニーチェとタンゴとブエノスアイレスについて

問うな、ただ踊れ。 フリードリヒ・ニーチェ 10代の頃にすっかりニーチェにはまった僕は、ニーチェ哲学の中心を占める「踊り」という概念にも取り憑かれた。 ニーチェはそれまでの既存の哲学を「弱者の戯言」と切り捨てて、ディオニュソス的なものして称さ…

グーグル翻訳がすごいことになっていた!英訳・和訳も自由自在!

グーグル翻訳が進化して、実用レベルでも使えると昨年から話題になっていた。 jp.techcrunch.com そして、今年に入ってさらにベトナム語、ロシア語なども追加され、ますます便利になっている。 最近、英文契約書を翻訳する必要があり、疑心暗鬼になりながら…

人生なんて「やるか」「やらないか」でなく、やってから決めれば、1択しかないという身も蓋もない話

思えば、2009年12月から、オンライン英会話スクール「ワンズワードオンライン」を運営し始めてから、もう丸っと8年が経った。 マンツーマン英会話スクールならスカイプの24時間英会話ワンズワード - ワンズワードオンライン この間、なんだかいつの…

Milonga in Tokyo and Japan 2017!

The website mentioned lists all the milongas and tango schools in Tokyo and Japan. Please come to our milongas in Tokyo. 東京のミロンガとタンゴスクールの情報が掲載されています。

ブタペストの夜に思うブエノスアイレスのタンゴについて

ハンガリーの首都ブタペストに行くのは2回目だった。20年来のコロンビア人の親友マリアの結婚式に呼ばれて、2年前にウェールズに行った。 keepmyword.hatenablog.com 結婚式が無事終わり、「さて、どうするか」と思った時にふとブタペストに行こうと思い…

1年の終わりに思うこと:個人の境界と社会の境界について

2016年も今日で終わろうとしている。 特に何か感慨深いこともないし、何か変わったことがあったのかと振り返っても特に思い返すこともない。昔の人は元旦に年を取ることにしていたそうだが、それもそれでいいアイディアだとは思う。 結局のところ、過去…

タンゴによるヨーロッパの国別の傾向とタンゴの歴史について:ルーマニア編

ルーマニア人と会ったことあるだろうか? ルーマニアの人口は2000万人で、日本にいるルーマニア人は2500人ほどだ。この数字だけ考えてもルーマニア人と知り合う確率は一般的に考えてみても、そう高くはない。

はてなブログで「海外在住の日本語通訳のあれやこれや」を始めました。

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サイコパスという劇薬:トランプによるアメリカについて

アメリカ人の友人とよく「トランプが大統領になったら、アメリカはもうおしまいだよな。まあ、それはさすがにないだろうけど」と言っていたのが1年ほど前だが、そのまさかが現実となってしまった。 トランプとヒラリーとどっちか選べと言われたら、正直自分…

海外在住の日本語通訳と日系企業のマッチングサイト・ワンズワードコネクトの通訳登録者が100名超えました。

世界中に散らばっている日本語通訳者だが、開業以来、どうにか彼らとコンタクトをして、ついに登録者が100名を超えた。 サイトを開設したときは、当然登録者はゼロなわけで、ついでに言うと全くツテもなく、「どのように彼らを見つけるか」ということにつ…

究極の外国語学習方法について

英語やスペイン語、あるいはほかの外国語習得にも使えるとっておきな学習方法をあなたにだけ教えます!