Keep My Word

19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

世界一周

はてなブログで「海外在住の日本語通訳のあれやこれや」を始めました。

はてなブログで「海外在住の日本語通訳のあれやこれや」を始めました。

ラテン的な幸福感は意外と深いイイ話。

マズローの欲求5段階説というものがある。 人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、低階層の欲求が充たされると、より高次の階層の欲求を欲するというもの。(転載元:http://www.motivation-up.com/motivation/maslow.html) なんとはなし…

自虐的な日本人についてふと思ったこと

日本は平和な国だという。 たしかにそう思う。 平和な国という定義はなにかというと、中南米、南米で4年過ごした経験からいうと、「他者を信頼できる」ということから来ているのではないかだろうか。

ある贅沢な悩みと旅と起業について

人はなぜ旅をするのか。 ただ、その理由を考えるのは少し野暮な気がする。 もしかしたらちょっとした麻薬のようなものなのかもしれない。 旅の魅力に取り憑かれた人間は、それが習慣化され、いつのまにか旅の常習者となってしまう。

メキシコの結婚式:パーティーの定義

多くの人も思っているだろうが、結婚式ほどコストパフォーマンスが悪いものはない。 たかだが、2時間かその程度の時間のために膨大な時間と多大な費用を費やす必要がある。そして、招待客はお決まりのパターン化された当日のプログラムに嫌々ながらも笑顔を…

新興国のマーケティング事情:さすがのラテンクオリティ!

メキシコはなんだかのんびりしているなと思う。 とある知り合いからマーケティングを生業としている会社を紹介され、2週間以上前に会って、「次のミーティングには完璧な提案書を持って行くから」と言われて会ってみたら、全然いけてなくてびっくりした。 …

最強のマイレージカード:タヒチに向けて

メキシコはクレジットカード社会だ。 コンビニでもスタバでもクレジットカードを使う。 だから、自分が持っているクレジットカードを見直してみた。 今までは「MileagePlus MUFGカード」を使っていた。特徴は、クレジットカードを使用ごとにマイルの有効期限…

ラテンな日本人より:3月末から2週間日本に滞在します

メキシコ人の友人アビマエルに「3月26日に日本に行くことにしたよ。たぶん2週間ぐらいね」と言ったら、「¿Para que?(パラケ?:なんのために?)」と訊かれた。 しばし絶句したあと、しどろもどろになりながらも「日本には家族とかいるからね・・・」と…

終わりなき旅:とある日曜日のメキシコシティにて

去年の7月初めに日本を発って以来、もう100回以上は自己紹介しただろうか。 オンライン英会話スクールを経営していると、みんな「きょとん」とした顔になるが、「仕事はすべてインターネットで出来るから、世界を自由に旅できる」と言うと、なぜか納得顔…

ガリバー旅行記:メキシコシティにて

メキシコ人はとにかくよくキスをする。 (こちらから拝借しました) でも、そこはやはりずんぐりむっくりで小太りな人たちだ。 視覚的にきつい場合も多々ある。 地下鉄やメトロバスで、「くちゃくちゃ」と音がしてガムでも噛んでいるのかと思ったら、たいて…

幸せとは:ラテンな世界にて

メキシコ人はとりあえず、踊っている。 踊っているというか、ずんぐりむっくりで小太りなその体を揺すっている。 ぬいぐるみみたいでかわいくもある・・・・たぶん。 ステップとかどうてもよくて、とにかく体を揺するのが好きな人たちだ。アルゼンチンはタン…

出会いと別れと人生について

メキシコ・シティに舞い戻ってきた。 二度目となるので、特に興奮もなく、ただ懐かしい。 早速、メキシコ人の親友アビマエルと日本食を食べに行き、それからパーティーへと参加した。久しぶりに会う人たちで懐かしい反面、いつも一緒にいたフランス人女子ノ…

ブエノスアイレスより愛をこめて:2014年に向けて

今年は本当に色々な出会いがあった年だった。 仕事と関係なく会った人たちがおそらく100人以上はいたと思う。 その多くはメキシコシティで出会った人たちだったけど、仲良くななったと思える人たちも10人以上はいた。別に数などどうでもいいし、最終的…

ブエノスアイレスへと向う夜景を見ながら・・・・

なんだかとても疲れた。 ブエノスアイレスのマンションの契約のために駆けずり回った一週間だったし、またアビマエルもブエノスアイレスに来て、ずっと一緒に回らないといけなかったので、色々な意味で大変な一週間だった。 (アビマエルは会社の研修でサン…

投資の残骸:プンタ・デ・エステにて

ブエノスアイレスで散々、観光をしたあと、今はウルグアイのプンタ・デ・エステというところにいる。アビマエルがどうしても来たいということだったので、来てみた。 この街には誰も居ない。 海外から不動産投資のためにたくさんの建築物が建ったが、シーズ…

アビマエルがブエノスアイレスにやって来た:ヤァ!ヤァ!ヤァ!

半年ぶりに帰ってきたブエノスアイレスに、メキシコシティで知り合ったアビマエルがやって来た。まずは、いつも行っているタンゴクラスに強制参加してもらい、そのあと当然のように肉を食べに行った。 (結局、肉は食べきれず、ふたりとも残してしまった・・…

ブエノスアイレス、メキシコシティ、東京:世界の車窓から

ブエノスアイレスに着いて、数日が経った。 諸々の書類の手続きをしなくてはならず、毎日フルボッコされている。 そんな毎日だが、やはり久しぶりのブエノスアイレスはそれなりに楽しい。 一番の楽しみはやはりなんといっても、旧友との再会だ。 アメリカ人…

100年前に猿が考えたことについて:ブエノスアイレスにて

ブエノスアイレスには昨日ついた。 そして、半年ぶりに自分のマンションに行ったら、水が出なかった。 ブエノスアイレスでは2ヶ月以上ガスなしで生活したこともあるし、インターネットなしで2週間生活したこともある。でも、一番辛いのは水なしだなと痛感…

これからのこと:年下の友達について

以前、まだ日本に住んでいる頃に、仲の良い友達と連絡が取れなくなった。 「どうしたのかなー」と思っていると、10日ぶりくらいに連絡があった。 開口一番、「いやー、ちょっと留置場入っていて!すいません、連絡取れなくて!」とワイルドな情報が耳に飛…

グローバルマッチョ!フランス人女子、ノエミについて

なにかがおかしいと思っていた。 フランス人女子、ノエミのことだ。 現在、メキシコシティのフランス大使館でインターンとして勤務しているが、彼女はまだ21歳。 だが、政治学と経済学の2つの学位を持っており、フランス語、スペイン語、ドイツ語、英語、…

メキシコシティで古代文明を想う

ブエノスアイレスで世界一周航空券を、世界最安値(?)で購入して世界一周をスタートしたわけだ。 世界一周航空券の世界一安い購入方法:ブエノスアイレス発 まずはヨーロッパへと飛び、1ヶ月近く旅したのち、日本へと飛び、フィリピンなどを回ってから、…

鼻毛とメキシコ

今、とある案件で各国のベンダーさんと交渉している。 正直、かなり切羽詰まった状態だ。 日本、インド、アメリカ、それにもちろんここメキシコシティのベンダーさんとも交渉している。メキシコシティ以外はメールとスカイプで交渉しているわけだが、メキシ…

死者を思い、未来を思う:オアハカにて

この日はオアハカ最大のイベントである「アビマエル家への訪問」の日だ。 アビマエルとは昼の2時にオアハカの中心にあるサント・ドミンゴ教会で待ち合わせをして、一緒に彼の家へと行く約束だった。 アビマエルはメキシコ人には珍しく時間にきっちりの人間…

死者の日:死を祝う文化について:オアハカにて

先週の日曜日の午後、メキシコ人の友人アビマエルから連絡があり、「時間があるなら、今から会おうよ。オアハカのことを色々と説明するから」とのことだったので、黄昏時のメキシコシティで男二人、バーで落ち合った。 会った早々、おもむろにアビマエルは愛…

死者の日に向けて:オアハカにて

最初に「オアハカ(スペイン語読みだと「オハカ」)」を意識したのは、メキシコシティに着いてすぐだった。メキシコシティで初めて出来た友人アビマエルが「オアハカ出身」と聞いて、街の説明を聞いて少し興味を持った。 出会うメキシコ人みんなが口を揃えて…

有限なパーマネント・トラベラー:メキシコシティにて

『ひとつの場所にいると、やがて嫌悪感がやってくる。そうなると、その土地を離れないとだめになる』 ジム・ジャームッシュの長編処女作にあるセリフだが、実際、そのような生活が可能となると、その嫌悪感の先にあるものを見たくなる。 きっとその嫌悪感の…

英語を話せることよりも重要なこと:コミュニケーションとはなにか

昨日はいつものサルサ教室のあと、ちょっと一杯ということでみんなと飲みに行った。もちろん、世界一周中の宮崎県人二人も連れて。 そして、メキシコ人のアビマエルなどと「メキシコ人男性は意外とシャイ」という話になり、確かにアビマエルもほんとシャイだ…

これからの国:メキシコシティにて

宮崎県人って、馬鹿なんだろうか? 金丸文武 世界放浪日記のフミくんとブログを通して知り合ったというケータくんという二人の宮崎県人と共にハロウィーンパーティーへと昨日は行ってきた。 世界のどこかで会いましたよね? (メキシコで野宿って、正気の沙…

これから世界を何周するのだろうか?:異国で日本人と過ごす一週間

ブエノスアイレスに住んでいる頃によく「日本人とは付き合わないですか?」とたまたま知り合った日本人の方に言われたことがある。 アジアならまだしも、南米、しかもブエノスアイレスに住んでいる日本人は少ない。わざわざ探さないと見つけられないレベルだ…

世界一周の人がメキシコシティにやって来た!:金丸文武 世界放浪日記

旅は非日常である。 誰かがそんなことを言った気がする。 でも、きっと自分は人生をかけてずっとその旅を日常とするために生きてきた気がする。18歳のときにヨーロッパで一人で旅にしているときに、素晴らしい出会いはいくつもあったが英語が出来ずに悔し…

ブエノスアイレスへの旅:ラテンの経済について考える

ついに11月24日にブエノスアイレスに向うことにした。 当初は片道切符を買い、ブエノスアイレスに2ヶ月いたあとは、そのまま日本に一時帰国する予定だった。しかし、メキシコシティからブエノスアイレスまでの片道切符と往復切符が同じ値段だったので、…

世界で話されるスペイン語:そして英語の宿命について

スペイン語は大別すると、4つに分けられる。 まずもちろん、スペインのスペイン語、そしてカリブ海沿岸にある中南米、南米のスペイン語(コロンビア、メキシコ、グアテマラなど)、それにチリのスペイン語、それからアルゼンチンのスペイン語だ。 (もっと…

そして誰もいなくなった・・・・動物園へようこそ!

なんの話かというと、通っているスパルタ・サルサ教室の話だ。 (日本にいた頃は、サルサというと六本木にいるチャラチャラした人たちがシャカシャカして踊っているイメージがあったが、まさかスパルタとは・・・メキシコって、ある意味すごい!) メキシコ…

ラテンな世界観:踊るということについて

ブエノスアイレスから世界一周の旅に出発したが、あっさりとメキシコシティで頓挫し、とりあえずは世界一周航空券ではなく、普通のチケットを別途購入して、11月末にはブエノスアイレスに戻る予定だ。 (チケットは一年間有効なので、4月末までに残りのチ…

世界の富裕層である日本人について:メキシコシティにて

最近、ふと身の回りのメキシコ人、外国人を見渡して気がついた。 そのほとんどが富裕層かエリート層に所属している人たちであることに。 メキシコで一番仲の良いアビマエルは、メキシコでトップの大学を学費免除の特待生として卒業し、今はオラクルに勤務し…

友を想う:メキシコシティにて

メキシコシティに来て、2ヶ月が経過して、通算6回目の引っ越しをした。 (レフォルマ地区というビジネス街の一等地にあるスタジオフラットで、家賃6万円です。今まで一番コストパーフォーマンスが高い!) 来た当初は外国人が集まるコンデサ地区あたりに…

メキシコの富裕層について:お金を持つ責任

日本に普通に生活していたら、「この人、けっこう金持っているな」と思うことがあるが、桁外れの金持ちというのはあまり見かけることがない。 しかしながら、最近友人になったアレックスは常に運転手付きの車で移動し、上記のような広大なリビングある豪華マ…

2020年の東京オリンピックにむけて:メキシコシティにて

2020年まであと7年。 そのときまでにどこにいて、何をしているのかもよく分からないが、2020年には東京にいて、オリンピックを観戦したいと思う。 (英国紙ガーディアンより転載) ただそれまでに日本が解決するべき問題は多い。 先日、フィリピン…

世界の郵便事情:アナログとデジタルの狭間で

日本の郵便事情は素晴らしい。 おそらく、こんなことは日本に住んでいる日本人にとってみれば、当たり前過ぎて気が付かないことかもしれない。 以前、ホリエモンがブログで「日本の郵便局って、ほんとすごいんですよ。六本木ヒルズ ホリエモンって書いてある…

メキシコシティで誕生日を祝う

先週の土曜日にメキシコ人の友人アビマエルに「来週の火曜日は何するの?」と訊かれて、「はて、火曜日何かあったか・・・」と考えて訊いたら、「いや、ユウキの誕生日だよ」と言われた。 正直、自分の誕生日に対してはその程度の感慨しかなかった。 なにし…

うんこである自分を自覚するということ

この記事を読んで、ずっとこう何かひっかかっていた。 マネーの虎が倒産する理由について ここで定義されている「成功」の定義や、コンプレックス、それに成功したとされるあとの周りの対応に関して、どうも納得出来なかった。 それが、下記記事を読んで見事…

人間というマクロ経済について:メキシコシティにて

世界一周航空券の一番いいところは、一度決めた日程を自由に変更出来ることだ。 世界一周運賃 行く先の変更は色々と制限があり、また1回につき125ドルかかるが、日程変更だけならば、電話一本で簡単に変更できる。よって、当初は7月21日にマイアミから…

日本のオンライン英会話業界について:明るい未来はあるのか?

ふとツイッターを見ていると、下記謳い文句の新しいオンライン英会話スクールを見つけた。 「業界初コインパーキング型 勉強しない インスタント英会話 3分100円/オンライン英会話 月会費無し!!」 そして、極めつけは下記です。 「インスタント英会話で…

決断を待つということ:メキシコシティにて

メキシコシティに着いて、二週間経ったが、特に観光もせずに過ごしたので、イタリア人のフレデリックとともにメキシコシティ近郊にある巨大遺跡テオティワカンに行ってきた。 メキシコシティに長年住んでいるフレデリックの姉からの「テオティワカンに行くな…

必見!メキシコシティの住宅事情(誰の役に立つのか・・・)

メキシコシティに来て、二週間以上が過ぎた。 そして、Airbnbで宿を転々とすること、合計4回にもなる。 今日、引っ越したばかりだが、久々に一人でマンション一室を借りている。 Clean, comfy, convenient, walkable! 一週間で300ドルになり、一泊だと4…

住所不定になりました:メキシコシティにて

メキシコシティは最高だ。 だが、しかしこれはもしかしたらブエノスアイレスに2年住んだ反動という可能性もある。 想像してほしい。 あなたが2年住んだところよりも、食事もバライティに富んでおいしく、ちゃんとした日本食屋もある。そして物価も安い。さ…

この日本にひそむ悪意について:アミーゴ文化との違い

日本に帰ってきてから何度なく「どうしてブエノスアイレスに住んでいるのか?」と訊かれる。それはそうだ。ブエノスアイレスの生活を訊かれると、「治安は悪く、サービスの質は最低で、物価は日本よりも高い」ことに言及せざるを得ないからだ。 職人のいない…

日本の地方都市が持つ大きな可能性について

今回の旅では常にどこか行くたびに、「ここには住めるか?あるいは住みたいか?」という観点から見ている。そういった意味では、今回行ったなかでは、スペインのバルセロナ、それにグラナダがポイントが高かった。 しかし、日本に帰国してから、北海道、関西…

深慮遠謀とは:経営者としての自覚について

マニラで一番の繁華街であるマカティ地区にあるワタミにワンズワードの先生一同勢揃いして、パーティーを開いた。 時々、ふと、どうしてワンズワードの先生方はどうしてこうも美人やかわいい人たちが多いのかと思う。けっして顔で選んでいる訳ではないのに・…

フィリピンの明るい未来

ブエノスアイレスを発って、何カ国、いくつの都市を旅しただろうか? ポルトガルのリスボン、それにポルト、そしてスペインのバルセロナとグラナダ、フランスのパリ、イギリスのロンドン、最後にクロアチアのドゥブロヴニク、スプリト、ザグレブ、もちろんあ…