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Keep My Word

19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

日本とラテンと危機感について

日本に帰国してから2週間が経った。 来週は関西へ行き、再来週は中国へ行き、それからフィリピンへと行く予定だ。

英語の訛りについて思うこと。

ブエノスアイレスにいたとき、アルゼンチン人の友達と話していたら、彼がスペインを旅しているときに「どうしてスペイン人はこんなにも英語ができず、さらにどうしてあんなひどい訛りで英語を話すのか?」という話になった。 中南米の人が話す英語は、スペイ…

外国人とコミュニケーションを取る最適な方法とは?

外国語を学習する動機はそれぞれ色々とあると思うが、最終的には「外国人とコミュニケーションを取るため」という目的に集約されるのではないだろうか?

タンゴと人生とブエノスアイレス・・・それに時々仕事。

近頃、ブエノスアイレスでタンゴを踊るたびに褒められることが多い。 それは、それで喜ばしいことではある。 ただ、これが2、3年ぶりにブエノスアイレスに来ていたならわかる。 2、3年前に一度踊って、今回来た時に久しぶりに踊っていたなら、それはかな…

無理解から始まる外国人とのコミュニケーション作法

最近、人間関係というものは、すべて相手に対する「期待」から問題が生じてくるのはと思うようになった。もちろん、以前からそのように思っていたが、歳を重ねることに相手に対する期待も減り、随分と楽になった。

人生のピークについて冬のブエノスアイレスで考える

30歳を過ぎた頃に、横浜のとある占い師に一度占ってもらったことがある。 べつに占いなんて特に信じているわけでもなく、たまたま占ってもらっただけだ。 それでも、「あんたは大器晩成で、ものすごく波乱万丈な人生を送ることなる」と言われたことが記憶…

人生の大半は取るに足りないつまらないことだけど、でも未来はきっと暗くはない。

今年の1月から3月までブエノスアイレスに滞在し、それからメキシコに行って二ヶ月滞在してから日本に行き、二ヶ月いた。だから、今年は今のところブエノスアイレスに滞在している期間が一番長くなる。 とはいっても、まだ合計3ヶ月しか過ごしてはいない。…

グローバリゼーションと「雨が降れば、予定はキャンセル」の相関関係について

ブエノスアイレスは昨日からずっと雨が降っている。 昨日は落雷が近くにあったらしく、非常に騒がしかった。 ラテンの人々は雨が降ると、予定をキャンセルするのが常だ。 雨が降るとタクシーも捕まらず、電話で呼ぼうとしても1時間待ちなどになることもある…

日本人として海外で生きるということ

メキシコでは外国人、特に日本人であることは非常に恩恵があった。 どこにいっても注目の的であり、特になぜか彼らは日本に対する漠然とした憧れがあるようで、よく日本のことを訊かれた。 アルゼンチンでは、それほどの歓待は受けないが、多少の恩恵はある。…

タンゴとブエノスアイレスについて

起きたのは深夜0時半だった。 今日はワンズワードの先生たちの何人かと会う予定だったが、結局人数の集まりが悪く、直前キャンセルとなった。 彼らとは夜10時に会う約束だったから、すでにその場所に向かっていたのでとても残念だ。 仕方がないからそのま…

ギリシャの哲人を思いながら、アルゼンチンで過ごす冬

真夏の日本から真冬のブエノスアイレスとやってきた。 真冬といっても最低気温が10度前後なので、すこぶる快適ではある。

日常生活にある戦争と安保問題について

2ヶ月日本にいるあいだに新幹線で71歳の男性が焼身自殺をして、一人の女性を道連れにし、国会では辻本清美議員が絶叫しながら安保法案が可決された。

スキミングの被害を防ぐために:メキシコでスキミングの被害に遭いました。

メキシコでスキミングの被害にあった。 ここ4年、アルゼンチンとメキシコを行き来し、さらにヨーロッパ各国を回って散々クレジットカードを使ったが、スキミングの被害にあったのは初めてだ。

最も効率のいい英語習得と外国語の習得の意味について

アメリカの外務職員局によると、外国語を習得するのに4400時間もかかるらしい! 一週間に20時間勉強しても4年もかかるし、僕たちにとってもっと現実的な学習時間である週5時間だったら20時間もかかる計算になる!全くばかげた話だ!

フィリピン人先生とネイティブスピーカーの先生はどっちが優秀なのか?

2009年にオンライン英会話スクールをスタートした当初はフィリピン人のみだったが、今ではアメリカ、カナダ、メキシコ、イギリスなど多くの国の先生が在籍するようになり、そして今度はエストニア在住のウクライナ人の先生、Sasha先生を仮採用した。

ラテン的な幸福感は意外と深いイイ話。

マズローの欲求5段階説というものがある。 人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、低階層の欲求が充たされると、より高次の階層の欲求を欲するというもの。(転載元:http://www.motivation-up.com/motivation/maslow.html) なんとはなし…

自虐的な日本人についてふと思ったこと

日本は平和な国だという。 たしかにそう思う。 平和な国という定義はなにかというと、中南米、南米で4年過ごした経験からいうと、「他者を信頼できる」ということから来ているのではないかだろうか。

新しい自分に向けて:言語を習得するということについて

誰もが忘れている。 いや、自分すらもう忘れていた。あの辛く長かったスペイン語を勉強していた日々のことを。

旅と生活と日常と・・・・

経験は人生を豊かにする。 それは本当だろう。 しかし、想像できることをおこなっても、経験を得ることはできない。 10代から色々と世界中を旅をして回って、もう行きたい国も行き尽くしたが、それでもやはり旅を続けている。

WIFI環境ももてなしてほしい日本

日本には無料のWifiはほとんど存在しない。 マクドナルドには無料WIFIがあるだろうと思って来てみたが、ワイヤレスゲートと契約しないといけないらしい。 ソフトバンクなどのキャリアと契約していない場合、カフェなどで無料のWIFIを見つけるのは本当に難し…

言語習得とキャラの獲得、それに英語とスペイン語について

使う言語によって、キャラが違う。 使う言語が「世界の見え方」を決めている:研究結果 たしかに感覚的にこれは正しいと思う。 英語を話している時と、スペイン語を話している時、それに日本語を話している時、それぞれ自分のキャラが違うとは思う。

ソーシャルビジネスを学ぶ高校生たち

ソーシャルビジネスについての講演を都立千早高校で行った。 千早高校では選択科目として「ソーシャルビジネス」があるとのことだ。 自分が高校の頃は、「西洋美術史」など牧歌的な選択科目があったが、時代は変わった。 ソーシャルビジネスには二つのミッシ…

メキシコ最後の夜

今日はメキシコ滞在最後の日だ。 そして、昨日の夜は何時ものごとくアビマエルと最後の夜を過ごした。

クラウドソーシングで占う各国の未来について

日本ではそれほど話題にならなかったが、クラウドソーシングのELANCEとODESKが合併して、1年以上経った。 世界最大規模のクラウドソーシング Elance CEOが語る -「企業は正社員とフリーを使い分ける時代に」 2013年からずっと使っている者としては、特…

外国人とコミュニケーションを成立するためにすべきこと

アルゼンチン、ひいては今住んでいるメキシコにいると、自然と日本人は自分一人という状況になる。特にここメキシコではメキシコ人ばかりのなかで生活しているので、ほぼ周りは100%メキシコ人だ。 ブエノスアイレスの場合は、一番の親友がアメリカ人のマ…

ある贅沢な悩みと旅と起業について

人はなぜ旅をするのか。 ただ、その理由を考えるのは少し野暮な気がする。 もしかしたらちょっとした麻薬のようなものなのかもしれない。 旅の魅力に取り憑かれた人間は、それが習慣化され、いつのまにか旅の常習者となってしまう。

【書評】チェ・ゲバラ伝

かれは、困難な任務が宙にういているさい、命令を待たずに買って出るというタイプの、有能かつ勇敢な指揮官として際立ったのである。 これがかれの基本的な性格のひとつであった。 もっとも危険な任務に対して、喜んで即座に志願するのである。当然のことな…

【衝撃の事実!】英語の発音はネイティブが一番悪い!

発音を構成する要素はいくつかある。 母音、子音、それに前舌母音、後舌母音など分けていくときりがない。 だが、単純に「英語で外国人とコミュニーケーションを取りたい」という場合、おもにアクセント、イントネーション、それに各語句を正しくはっきりと…

ラテン世界のタクシー事情:世界はUberのものに。

中南米、南米のタクシーは危険! エクアドル「新婚夫婦殺傷」旅慣れて油断!?旅行客は使わない流しのタクシー こんな痛ましい事件も1年ほど前に起きている。 ここメキシコシティでも夜、タクシーに乗るのは危険だし、あまりお薦めは出来ない。 下記がその理…

経営は娯楽:人生を賭けたエンターテイメントについて

いつもエロとう◯この話しかしない水野先生ですが、時々どかーんと炸裂することを書かれます。 (ベストセラー作家なので、当然と言えば当然ですが) 今はまだ埋もれている本物の経営者へ このなかで一番共感した部分は下記です。

英文無料チャットサービス始めました:お試し期間中です。

語学をマスターするには、その言語で作文することは必須だ。 またライティング能力よりもスピーキング能力が優れている人はあまりいないので、スピーキング能力を高めるためには作文することが必須となる。

【書評】孫正義の参謀―ソフトバンク社長室長3000日

そのあまりの圧倒的なスピード感にまず引き込まれる本だ。 ボーダフォン買収に始まり、光の道、311が契機となり自然エネルギーへと注力していく。そして、さらにはスプリントを買収して世界市場へと打って出ていく。

副業始めました・・・・たびのたつじんとピクスタ

たびのたつじんというサイトに登録した。 世界中に日本人は住んでいるが、彼らが案内人となって、旅行に来た日本人をガイドするサービスだ。たしかに、日本人は英語もままならない人も多いので、現地に溶け込んでいる日本人にその土地を案内してもらうメリッ…

経済成長が貧困層を増やすという現実:メキシコより

またメキシコシティへと舞い戻ってきた。 ブエノスアイレスにいたときも、メキシコシティでも、「どうしてメキシコなのか?」と訊かれるが、いまだにその回答が見つからない。 ただこの街に来た時に、なんらかの可能性を感じたのは確かだ。 2013年の7月…

アルゼンチンと一蓮托生な人生の我が人生について

あっという間のブエノスアイレス滞在だった。 明日の深夜にはまたメキシコシティへと向う。

ブエノスアイレスで炉ばた大将!

アルゼンチンの食料自給率は200%を超えているので、国がデフォルトしようが、街には食物が溢れている。 広大な土地で育った野菜は日本よりも味が濃く、肉もおいしい。 素材はすべて揃っているが、料理の仕方に問題がある・・・・というか、あまり料理を…

真夏の死:ジーンについて

2月の真夏、ブエノスアイレス。 なぜか夏になると、ジーンのことを思い出す。 もう彼が亡くなってから10年もの月日が過ぎているのに、いまだに彼のことを思い出す。別にそれほど仲が良かった友達でもなく、世界報道写真展などで有名なワールドプレスフォ…

ベリタス・アカデミー様と提携のお知らせとこれからのこと。

ベリタス・アカデミー様と業務提携をしました。 年末、日本に帰国したときにもCNE1の井坂代表とともに三人で祇園に行って、ご馳走になってしまった。三人寄れば文殊の知恵ではないが、これからこのような緩やかな提携ではなく、共同でプログラムなども開発し…

財政破綻した国から:ブエノスアイレスの日曜日

以前にアゴラに「待ち遠しくなる月曜日のために:企業のあり方について」を寄稿したが、ここブエノスアイレスは日曜日には店も閉まり、通りに人もいなくなり、とたんに淋しい街となる。

ワンズワード・チャンネル:継続は力なり

Steve先生がYoutubeチャンネルを開設したので、お知らせします。 そもそものきっかけはSteveに先生紹介ページ用の動画を送ってもらうよう頼んだのだが、それが「せっかく動画を撮るならYoutubeにチャンネルを開設するよ」とのことで、あれよあれよというすで…

エンターテイメントと芸術の狭間で:ブエノスアイレスにて

ブエノスアイレスに着いて、もう2週間が経った。 毎日、何をしているのかというと、当然タンゴと仕事を行き来しているわけだ。 そして、そんな毎日にふと疲れて、キンドルで漫画をダウンロードしてしまった。

ブエノスアイレス散歩

ブエノスアイレスはとても散歩に適した街と言える。 南米のパリと称されるが、本家のパリと比べると粗は目立つ・・・・2年も住むと粗しか見えなくなるが、久しぶりに来ると、なんだか素敵な街にも思えてくる。日頃から、友人知人から窃盗や強盗の話を聞かさ…

ブエノスアイレスの青い空を見て思うこと。

ブエノスアイレスには火曜日の夜10時半に着き、それから深夜2時過ぎにタンゴを踊りに行った。 ブエノスアイレスのミロンガのなかでも老舗のサロン・カニングという場所だが、夜中の2時過ぎだというのに人がひっきりなしにやって来た。やはりこの街はどこ…

そうして決戦が始まる:オンライン英会話スクール最終戦争

今年も恒例のワンズワード会員様パーティーを実施した。 オンライン英会話スクールでこのように毎年のようにパーティーを開いているのは、うちだけではないだろうか。そして、毎年のようにフィリピンから先生たちを招いていたが、今年は以前所属していたBeej…

戦いのあとに残るのはただのどうしようもない疲労感だったりする

昨年の8月末より進めていたリニューアルを昨日アップした。 デザインはアルゼンチン人に一任し、また開発はインドの会社に受託した。 しかし、このインドの会社・・・・・最終的には殺意と敵意を覚えるまで関係が悪化した。たぶん、先方はなんとも思ってい…

2014年と2015年の狭間の夜に。

今日は一年の最後の日、大晦日だ。 4年ぶりに日本で年末年始を過ごすことにした。 3年連続でブエノスアイレスで騒がしい真夏の年末年始を過ごしたので、久しぶりに一年の終わりをひしひしと感じている。 来年の今頃、どこでなにをしているのだろうか?

ラテン音楽と過ごす日々について

ラテン音楽はやはりとても陽気な音楽だ。 気怠い日曜日とどこまでもポジティブなムッシュ・ペリネの音楽について ムッシュ・ペリネのライブに行ってから、ラテン音楽ブームが我が家にやってきて、毎日ラテン音楽を聴いている。スペイン語の曲は英語の曲のよ…

ありのままの自分で幸せであることと経済発展について

2014年ももうすぐ終わりだ。 今年の新年はブエノスアイレスで迎え、それから2月にメキシコシティへと舞い戻り、また3月末には日本に一時帰国、そこから香港、フィリピンへ赴き、それからまた5月にメキシコシティへと戻った。

向上心と反比例する幸福度とラテンの人々について

日本人は謙虚さが美徳だと思っている。 しかし、この広い世界に「謙虚さ」を美徳だと思っている民族がほかにいるのだろうか? ここラテンの国で謙虚な人間に会うことなどほぼない。 みんななぜか自信満々だ。何をするにも、「おれ最高、わたし最高」だと思っ…

円安とこれからの成長について:メキシコにて

天皇誕生日祝賀レセプションというものに出席してきた。 もちろん、別に遊びに行ってきたわけではなく、企業展示が出来るというので、それに参加してきたのだ。 企業展示の机の配置は左隣はNHK、右隣はJALという日本人ならば誰も知っている会社に囲まれて、…