Keep My Word

19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

ああ、いとしのブエノスアイレス!

昨日、着くはずだったアマゾンからの荷物が結局、昨日届かなかったのでおかしいなとは思っていた。しかし、郵便ポストを見ると昨夜8時過ぎにきちんと来ており、こちらが不在通知に気づかなかっただけだった・・・・

 

翻って、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから日本へと2ヶ月近く前に送った家具一式は、未だアルゼンチンに留まっている。一ミクロンも動くことなく、そこに留まっている。

担当者は「1ヶ月半から2ヶ月ぐらいで日本に届く!」と力強く言い切ったし、とてもお世話になった不動産エージェントの紹介だったので、油断していた。

5千ドルもの大金を払ったのに、未だ一ミクロンも彼の地を離れていなかったとは流石に誤算だった。

 

アマゾンの配達が一日遅れたと誤解したぐらいで、そわそわしていたが、アルゼンチン発の荷物は届くことすら、もうおぼつかない。限りなく届かない可能性が高いだろうし、そうなった場合、どのような対処方法があるか真剣に考える必要がある。

 

そもそも、5千ドルものお金を受け取った時点で、彼らに勝算はあったのだろうか?その5千ドルの見積もりの根拠は一体なんだったのだろうか?なぜ、届ける自信がないのに、仕事として引き受けてしまうのだろうか?

 

数々の疑問が思い浮かぶが、今となっては全てが手遅れだ。

 

こちらから連絡しなければ、一体どうするつもりだったのか疑問だし、もうそろそろ届く頃だと思って連絡した自分がバカみたいだ。一ミクロンも動いていないのは夢にも思わなかったぜ!

 

物流を制するものは世界を制する、とどっかの偉い人が言っていた気がするし、実際その通りだと思う。

我々はいつもアマゾンに感謝しているが、実際一番偉いのは、それをきちんといつも時間通りに届けるクロネコヤマトだったり佐川急便だったり、地元の配送業者の方々なのだろう。(そのサービスを維持するために値上げをするしかないのであれば、我々は喜んでそれを受け入れるべきだと思う)

 

荷物を引き取りに来た業者がきゃっきゃっきゃ言いながら、楽しそうに自分の思い入れたっぷり詰まった家具を運んでいたが、今となってはある種の殺意を覚えるが、後の祭りだ。

 

こうなっては、他の業者を探すか、返金して結局のところ家具を売るかの二択だと思うが、どちらも茨の道だ・・・・ただ、決まったものを決まった場所に運ぶのがなぜこんなにも難しいのかよくわからないが、人生ほんと不思議なことが多い。

 

ビバ、アルゼンチン!