Keep My Word

19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

英語習得に最も必要なこととは:モチベーションについて

英語習得、ひいては外国語習得における最も重要な要素は、モチベーションだと思う。そして、それを支えるのが「強制力」と「目的」だ。

 

留学や海外赴任などで現地に行くと、いやが応にも外国語を話さないといけない。だから強制力が働き、モチベーションが高まる。だが、しばらくすると日常会話程度はこなせるようになってきて、自学自習を怠り、結局大した語学力がないまま帰国する人も多い。

 

彼らに欠けていたのは、「目的」だ。「仕事のためにより高度な語学力を身につけよう」とかTOEFLやTOEICの高得点を目指すなどがないと、勉強を続けるのは難しい。

 

自分自身の場合が、イギリスとアルゼンチンという習得をターゲットとした言語を母国語としている国に行き、強制的に自分を話さざる得ない環境において、さらに「ネイティブと対等と渡り合える語学力」という目的のもと習得した。

 

しかし、現在のオンライン中国語学習の場合は特に強制力もなく、目的も明確ではない・・・・・モチベーションがマックスゼロだ。

 

中国語を習得するインセンティブは特にないのが最大の問題だが、やはり目的を持たないと学習を継続するのは難しいのだなと実感している。結局のところ自学自習をいかにするかが外国語習得では重要だが、それが難しい。

 

オンライン英会話スクールで英語を習得した人は本当にすごいなと今更ながら思う。うちの生徒さんでも当然何人もいるが、彼らは大抵早朝5時とか6時から英語を勉強してから出社していた・・・・さらに毎日3時間ほどは勉強していたというツワモノが多い。

 

スクールを運営していてなんだけど、自分には無理だなと思う・・・・だってここ日本だし、中国語とか使わんし。

 

いや、自分の場合現地にいけば別に5時間でも6時間でも勉強できるけど、ここ日本でそこまでは・・・・ちょっとねえ。

 

そう考えると、つくづくモチベーションがいかに大事かと痛感する。とりあえずは一週間程度の上海留学を目指して、それまでに基礎的な中国語をマスターできるようにしよう。

 

人はよく「モチベーションを高めて!」とか言うが、それが最も難しく厄介なことだと自覚しているのだろうか?だが「好きこそ物の上手なれ」と言うが、メキシコで会った多くの日本語ペラペラなアニメ・漫画オタクはまさに好例と言える。

 

昔から三国志などの歴史物は大好きなので、中国の歴史物のドラマなどにわざとハマってモチベーションアップでも図ろうと思っている。

 

Where there is a will, there is a way.

( 意志あるところに道は通ず)