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19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

ディエゴ&アルダナの写真撮影について:超一流のタンゴダンサーとは。

タンゴダンサーの写真を撮った。

それもただのタンゴダンサーではなく、世界チャンピオンかつフォーエバータンゴのメインダンサーのディエゴ&アルダナの写真だ。

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ブエノスアイレスに住んでいた頃にのほほんとタンゴを踊っていた頃は知らなかったが、タンゴ界にもヒエラルキーが存在し、世界チャンピオンは日本の小説界で言うと芥川賞や直木賞の新人賞に値し、そのさきにはフォーエバータンゴのダンサーが存在する。

 

さらにその先には世界選手権で審査員を務める重鎮たちがいて、さらにその先にはレジェンド級のおじいちゃんたちがいる。(ちなみにブエノスアイレスに行けば、そんなレジェンドやら大物やらがわんさかミロンガにいるので、別に対して気にも留めなくなる。)

 

前置きが長くなったが、そんなスターたちの中でもディエゴ&アルダナは別格で、日本でも最も人気のあるカップルと言っても差し支えないだろう。

 

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でも、そんなことを知らなくても、彼らの写真を見れば彼らが只者ではないことが明白だろう。

 

醸し出している圧倒的なオーラとその存在感はすごいと思う。

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毎回、彼らが決めポーズをして撮影したが、その決めポーズをするときはきっちり踊ってからしっかりポーズを決める。そのキレキレの踊りを近くで見れただけでも役得だったと思う。

 

カメラマンとして有名な女優や俳優、モデルを今まで撮影してきたが、ここまで自分の体を使って表現できる人たちを撮影したのは初めての経験だった。頭のてっぺんから足のつめ先まで彼らには全く隙がない。

 

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さすが超一流のダンサーだ。普段の撮影では、こちらから指示をして色々なポーズをつけてもらうけど、今回はなんの指示もする必要がなかった。

 

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彼らも写真を気に入ってくれて、当初は衣装は一つのパターンだけだったのに、あれよあれよと言う間に3パターンくらい撮影した。

 

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写真だとわからないが、彼らは20代後半とまだまだ若い。だが、小さい頃からダンサーとして活躍していたので、本当に体で表現することに長けている。だから彼らを撮影するのはとても楽しく、またある意味楽だった。

 

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もうすでにこれ以上ないくらいタンゴを極めている彼らだが、これからもまだまだ進化していくのだろう。そんな素晴らしいダンサーたちとまたフォトセッションをしたいと思っている。

 

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(他の写真は上記からご覧いただけます。ちなみに写真は一切加工せずに撮影したままのデータです。)