Keep My Word

19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

Time, Travel, Morocco(5)

今日、ギャラリーに行ってモロッコ写真展について、色々と決めてきた。 初めての写真展なので、正直不安はあるがなんとかなるだろう。

タイトルは「Time, Travel, Morocco」とそのままフォトダイアリーのタイトルをつけることにした。 開催時期は正式決定ではないが、GW直前から五月半ばまでを予定している。 とても楽しみだ。

Morocco, night

いつしか写真でお金をもらうことをばかりを追いかけて、なぜ写真を撮るのかということを忘れてしまった。 この個展を期に、そういったものを一度リセットできたらと思う。

ロンドンから日本に帰国して手当たり次第に雑誌に電話をして営業をした頃を思い出す。 営業に行った先の編集者はたいてい「何かあったらお願いします」と言って話を切り上げた。 馬鹿正直の僕は、それを肯定の意味だと思い、ひたすら連絡を待ったものだ。 同じような話をギャラリーの人から聞いた。 とくに海外に行って帰ってきた人間は、しばしば日本式のNOを理解できずに妙な期待をして、落胆してしまう。

誰もがわかりやすいものを求めているし、得体の知れない人間に仕事を与えるほど余裕はない。

今日何気なくテレビをつけたら、歌番組をやっていた。 J-POPと言われる歌を延々と流していたが、僕にはどれも同じにしか聞こえなかった。 結局、そういうことなのだろう。 似たものを似たものが補う、それぐらいしか求められていない。

別に現状を嘆いているわけではないが、今自分がどうありたいかということを問う時期だと思う。 人生なんて賭けるものは自分自分しかないのだから、今年はなるべくその可能性にすべてを賭けて、どうなるか見てみたい。

何を持って成功かということを推し量るのは難しいが、やるだけのことはやって満足感を得たい。 自己満足に終わることなく、得るべきものは得られるようにそれなりの仕掛けはしたい。 ひとつだけ確かなことは、二回も個展をする予定なので、今年は貯金することは無理だということだ。