Keep My Word

19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

初めての男性教師!

今日も先生のSkype面接を行い、ワンズワードオンラインでは初めての男性教師を採用した。彼は両親はフィリピン人だが、生まれてからずっとアメリカ育ちで、アメリカの大学を卒業し、そしてTESOL(国際的な英語教授資格)を取得している。

当然、ネイティブスピーカーなので英語の発音は完璧だ。大学での専攻が哲学ということ個人的にはポイントが高かった。(今度、ニーチェやらラカンについて語り合ってみよう)

採用の決め手となったのは「なんだか友達になれそう」という曖昧なフィーリングだが、意外と重要な要素でもある。初めて話す人に好印象を与える要素はいくつかあるが、「謙虚さ、素直さ、誠実」という要素を個人的に大事にしている。そのような要素を彼に強く感じた。英語力はネイティブスピーカーなので、考慮に入れる必要がないほど完璧だし、英語教育の専門的な教育も受けているので資格的にも問題ない。そうなると見るところは人格的な部分だけなので、そこを重視した。

フィリピン人はおしゃべりな人が多いが、彼はアメリカで育ったせいか寡黙で静かな印象を受ける。控えめな性格のアメリカ人なんてなかなかいないが、彼はその珍しいタイプのアメリカ人だ。

ほかのオンライン英会話スクールの面接を受けたかどうか聞いてみると、「いくつか受けたけど、どこも返答がなかったり、面接日時のセッティングなどで手間取り、うんざりした」とのことだった。その点、うちの場合はスーパービジネスウーマンであるEgo Ugan三姉妹が仕切っているので、面接までも非常にスムーズに進む。

先生たちのマネージメントは基本的には彼女たちに任せているので、僕のフィリピン人に対する印象はすこぶるいい。「優秀でプロフェッショナル、かつとても時間に正確」というのが彼女たちに対する僕の評価だが、その全く正反対のことが多くのフィリピン人に当てはまるので、気を付けないといけない。

そのような人たちがスクールを運営していると面接というシンプルな作業でも、相手をうんざりさせてしまうほどのことをしてしまうのだろう。

今日はフィリピンの大統領選だ。願わくば、腐敗しきった政治を浄化してくれるような優秀な大統領を選んでもらい、ブロードバンドの普及、マニラのひどい渋滞を取り除くためのインフラの整備を実行してもらいたい。

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