Keep My Word

19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

継続したレッスンの重要性

ワンズワードオンラインは担任制のスクールではないが、ほとんどの生徒様が同じ先生のレッスンを継続して受講しているのが現状だ。

レッスンを提供する上で最も重要な要素は、質の高いレッスンを提供することだが、それを実行するうえで欠かせないことが「レッスンの継続性」であることに違いない。

そのためにすべての先生は自身が担当する生徒様の過去のレッスン内容が一目で分かるように「Student's Details(生徒の詳細)」というタブが先生用サイトにあり、レッスン前に必ず確認してもらうように周知している。

レッスン後に各先生がそのレッスン内容およびアドバイスを記入するのだが、その内容が確認できるようになっている。

Lesson_details
(担当の先生が書いたレッスン内容およびアドバイスが一目瞭然だ)

ただこれだけだと、先生同士だけでシェアしたい情報は先生たちが個別に連絡を取り合う必要があった。その生徒様の嗜好(例:語彙力は十分だが文法が弱い、物静かだがとても聡明なので使用する英語はアカデミックなものに限るなど)の内容は今までは電話やメールで連絡し合っているのが現状だった。

そこで新たに「先生のみ閲覧可能の情報共有ノート」をリリースした。

Photo_4 (上記はサンプル画面です。今後はここに生徒様が好みのレッスンスタイルや受講の目的など様々な情報をシェアしていきます)

この機能のおかげで先生の負担はかなり軽減され、より精度の高いレッスンが可能になると思っている。

同じ先生ばかりだけではなく、ほかの先生のレッスンを受講してみたいと思うのが人情なので、そのような場合でもシステム的にそれが可能な下地が用意されていれば、「レッスンの継続性」は維持できると思っている。

質の高いレッスンと謳うのは簡単だが、それを可能とするシステムを構築するのはそれほど容易なことではない。個人の資質のみに頼ってしまうとレッスンの質にばらつきが出てしまうので、なるべくそれをミニマムに抑える仕組みを構築するのがとても重要だ。

もちろん、最終的には個人の才能と努力に頼ってしまう部分が大きいが、運営会社の責務としてなるべく先生方にかかる負担を軽減したいと思っている。

幸いにも今所属しているすべての先生たちは非常に熱心な先生方で、先生間のコミュケーションはスムーズに行っていただいている。それはこれからもどんどん促進していきたいと思っているが、先生方で連絡を取り合う必要がある場合でもすでに情報を持っている場合とそうでない場合では全くコミュケーションの円滑さは違ってくる。

ワンズワードオンラインの一番のプライオリティは顧客満足なので、それをどのように高めていくことができるのかこれからも模索し、生徒様と先生たちからの要望も積極的に取り入れたいと思っている。そういった作業が個人的に一番楽しくやりがいを感じている。

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