Keep My Word

英語、スペイン語、日本語のトリリンガル&語学マニアが講じてオンライン外国語スクールを2009年より運営。旅とタンゴをこよなく愛する。最先端の心と体の健康づくり→量子デバイスCS60施術士&二つの会社の社長。

これからのCS60とリラックスCS60について

最近、ヒプノセラピーを使った「リラックスCS60」のお客様が全体の7、8割を占めるようになってきた。同じような効果を得るために痛い思いを誰もしたくはないし、さらにヒプノセラピーの腕も上がって、「気持ちがいい」というお客様も随分と増えた。

 

思えば西村先生が、「松岡さんの施術は日本一痛い、日本一痛いということは世界一だから。」と言われた頃に比べると雲泥の差だ。

 

地獄の責め苦を受けている時のような阿鼻叫喚から、癒し系の音楽が聞こえてくるとても静かなサロンに生まれ変わった。

 

特に最近はご自身の親を連れて来てくださる親孝行のお客様が増えた。70、80代の人生の先輩方に痛い思いをさせるのは忍びないので、本当にヒプノセラピーを習得して良かったと思っている。

 

またエリクソンの深い洞察に満ちた哲学的な催眠療法に触れて、自分自身の考え方も随分変わった。

 

最近の大きな変化は、「リラックスCS60・ネイティブ」な方々が増えて、CS60が実際はとても痛い施術だと想像もできない方々が増えて来ていることだ。

 

以前は、「CS60の施術の予約をするときにはとても勇気がいる。」「効果を実感できるから来るけど、本当はきたくない。」というとてもネガティブな感じだった。しかし、最近は「CS60目黒に来るのが楽しみ!」「次の施術の日が待ち遠しい」というとてもポジティブなものに変わった。

 

人はリラックスしているときに一番高いパフォーマンスを発揮する。

CS60の施術の前に催眠でとてもリラックスしてもらうことにより、CS60の施術も劇的に早く終わるようになった。痛みで筋肉が萎縮しているときに施術をするより、弛緩しているときに施術をする方が遥かに効果が出やすいのは自明の理だ。

 

催眠、ヒプノセラピーというとどうしてもネガティブなイメージが強いが実際は、紀元前のエジプトでも行われていた古い歴史のある治療法だ。

 

唯一の問題はとても難易度が高い施術方法だということだ。催眠自体は色々なテクニックが研究されているので、ある程度習熟すれば、多くの方々が実行できるとは思う。

 

しかし、CS60の施術で痛みというシグナルがなくなった状態でピンポイントで施術をするのは至難の技だ。自分自身でかなり試行錯誤を行って、今の感覚が身に付いて来たが、それでもまだまだ改善の余地はある。

 

それをうまく体系化して、多くの施術者と共有できれば、CS60の裾野も広がっていくだろう。(そういう思いもあって、最近よく研修会を開催している。)

 

ぶっちゃけ自分一人だけのことを考えたら、そんなことをする必要性は全くないが、やはりみんなを巻き込んでいかないと、CS60自体広がっていかないだろう。

 

去年の今頃、まさか自分自身が催眠術師となっている未来は全く想像できなかった。来年の今頃、どんなことになっているのが今から楽しみで仕方がない。

肉が消えた!!!ダイエットに最高なCS60について:とある老婦人の体験談

先日、83歳の老婦人が娘さんに連れられて、CS60目黒のサロンにお越しいただいた。

 

戦争の爆風で家族を失くし、ご自身も両耳の鼓膜が破れて耳が聞こえなくなったとのことだった。その後、鼓膜の再生手術を40年前に行い、そのおかげで聞こえるようになったが、それから徐々に悪くなり、今はほとんど聞こえなくなったとのことだった。(ただし、なぜか娘さんの言うことだけは聞こえるとのことだった。)

 

だから、どうにか耳が聞こえるようになりたいとのことでお越しいただいた。ヒプノセラピーを導入した「リラックスCS60」をご希望だったが、何しろ耳が聞こえないので、最初は普通に施術を行った。すると、やはりどうにも痛いので、ヒプノセラピーを行うことにした。

 

娘さんに僕が言うことを復唱してもらいながら、ヒプノセラピーを行うと、結構うまくはまって、それ以降はあまり痛くないようだった。全身施術を行って、ベットから起き上がると、「先生、ウエストが細くなってる!ジーンズがガボガボ」とおっしゃった。

 

おそらくベルトを外して施術をして、ベルトをしてきたことを忘れたのだろうと思った。しかし、ベルトはしてきていないというし、実際にサロン内にベルトはなかった。

 

ジーンズがガボガボになるくらい細くなったのだから、5センチから10センチくらいは細くなったのだろうか・・・・わけがわからない。

 

老婦人は気を良くして、「先生、胸は大きくならないのかしら!」と新たな注文をしてくる始末だ。ウエストが細くなったから、今度は胸を大きくって・・・・すごい83歳だ。(娘さんは「お母さん!」と叱っていたけど、元気なお母様で幸せだなと思った。)

 

以前、西村先生が太めの女性を施術をしたら、三段バラのお肉が全て消えたとおしゃっていたことを、ふと思い出した。まあ、正直、その時は眉唾というか本気にしていなかったが、自分自身が当事者となると、驚きを禁じ得ない。

 

って言うか、何それ?

 

肉が消えるって、魔術か。

 

老婦人はガバガバになったジーンズを嬉しそうに見つめて、娘様からは「お母さん、パンツ見えてる!」と突っ込まれて、なんだか楽しい現場だった。

 

老婦人は、「パンツで帰るわけにはいかないし」とのことだったので、1年以上に前にお客様が忘れていったベルトをお貸しした。当然のように次のご予約をいただいたが、次は胸を大きくしなくてはいけないのだろうか?・・・・

 

あっ、耳。

メインは耳ではなかったか・・・・

 

なんだかわけがわからないが、喜んでもらえたようで何よりだ。これからはきっと耳も聞こえるようになるだろうし、胸も大きくなるのだろう・・・・夢の器具だな、これ。

 

でも、まだまだ再現性がないので、これからどのような条件でそのようなことになるのか研究していこうと思う。肉が消える・・・・いやー、今でもわけがわかりません。

 

気功革命について:ついでに本田圭佑と密教について

最近、気功にはまっている。

とてもわかりやすく気功が説明されており、一読に値する本だ。人間、やはり大事なのは「」だ。テレビでは、気だけで相手を投げ飛ばしたりする気功家ばかり出てくるので勘違いしている人も多い。しかし内実、それは自分の健康を労るための極意なのだ。

 

最近、密教の勉強もしており、密教でもやはり「」の重要性が強調される。目に見えない世界は、やはり全て「」で繋がっていると言っても過言ではないのかもしれない。

 

ヒプノセラピーも潜在意識優位の催眠状態となって、目に見えない世界へとアプローチする。真言を用いて一種の催眠状態となって「」を開放する密教と、イメージを使って「」を開放する気功。

それぞれアプローチの方法が違うだけで、根っこの部分では繋がっている。

 

人間の先天的な運動能力にはそれほど差はない。プロ野球の選手やサッカー選手はみんな子供の頃から努力して、プロになった選手ばかりだ。それでもプロで活躍できるのは一握りに限られ、海外でも通用するのは、さらに限られてくる。

 

その差が能力にあるはずはない。あの本田圭佑も自分がプロで成功している1番の要因に、そのメンタルの強さを挙げている。

 

bluesoul-football.com

 

やはり、半端ない本田くん。

スマホばかり見ていないで、もっと勉強せねば・・・・精進、精進。

 

 

 

 

美人を取るかデブを取るか:外国語の習得方法について

中国語の先生から、下記のビデオが宿題として提示された。

 

 

めっちゃ美人なアメリカン人だ。

そして、なんときれいな中国語を話すのであろうか。

 

以前はドイツ人の阿福(アフー)さんがよく教材として使われて、個人的にとても気に入っていた。

 

彼のビデオはとてもよくできているし、また面白い。

だが、中国語の先生にどちらのビデオが好きかと聞かれたら・・・・・・それはもう美人のアメリカ人でしょ、そこは!

 

真面目な話、西洋人が縁もゆかりもない中国語を自由自在に使っているのを見て、本当にすごいなと思う。彼らはどうやって漢字を克服したのかと思うが、当然ショートカットはなく、ひたすら筆記したのだろう。

 

自分の周りには日本に何年もいても、日本語が満足に書けないどころか話せない外国人がたくさんいる。もちろん、それは彼らが選んだライフスタイルなので批判はできないが、せっかく異国に住んでその土地の言語を習得しないのはもったいないとは思う。

 

アメリカ人のジュリアンが外国語習得には二つ重要なことがあると述べている。

 

1. 毎日20個か30個の新しい単語を覚える。

2. 多くの映画やテレビを見て、ターゲットとなる外国語の触れる機会を作る。

 

それができないからいつまで経っても中国語をマスターできないのだろう、自分の場合は。時々、心を入れ換えて毎日中国語を勉強するのだが、中々続かない。

 

イギリスやアルゼンチンに住んでいたときは、1日5時間くらいは勉強していたから、当然習得は早かった。しかし、今は当然そんな時間は取れないので、どうやってスキマ時間に勉強していくかだろうなと思う。

 

ただ、幸いなことに中国語の場合は文法は簡単なので、声調と発音をクリアすると、日本人に取っては習得が楽な言語だと思う。スペイン語のように現地に実際住まないと概念的に理解できない文法は今のところはない。(まあ、超初心者レベルだからそう思うのだろうけど。)

 

中国語に関してはせめて中国に行ったら、困らない程度の会話力を身に付けたいと思っているので、のんびりと勉強していこうと思っている。

全ては細胞のなせるワザ!

この間、武蔵小山のお店で研修会を開いた。それはそれで自分にも学びがある会だったのだが、「リラックスCS60」を1回だけ受けて研修会に参加した男性がいた。

 

www.cs60meguro.com

本来のCS60は地獄の痛みなのだが、ヒプノセラピーを使った「リラックスCS60」では気持ちがいいと言う人もいるぐらい痛みが軽減される。西村先生も自分自身も、痛みが出た方が自分の体の状態を自覚できるからいいとは思っている。

 

しかし!

 

あまりにも痛いのは、正直どうかと思ってはいる。そこでヒプノセラピーを取り入れて、痛みを軽減、もしくはゼロ、さらには気持ちよくまで高めてしまうというコンセプトの施術が「リラックスCS60」だ。

 

研修会に参加された男性はヒプノセラピーがすっかりハマり、痛みゼロだったので、てっきり自分は健康だったと思ったらしい。しかし、普通にCS60の施術を受けて「過去いち痛かった」とおっしゃっていた。(過去いち痛いって、今までの人生で一番痛いということか・・・・)

 

そんなことがあったので、正直、「リラックスCS60」って、どうなのかと思った。やはり、ここは痛みを出して、自分の健康状態を把握した方がいいのではと一瞬、思った。

 

そんなところに、先週60代の兄妹にお越しいただいた。彼らは今まで通っていた整体の施術が激痛で、それが精神的な苦痛となったので他の施術を探してCS60目黒に行き着いたとのことだ。

 

激痛整体はそれなりに効果があったので通っていたとのことだったが、それでもやはり痛すぎて、もう本当に嫌気がさしたとのことだ。(ヒプノセラピーがない頃のCS60目黒もきっとこういうお客様をたくさん抱えていたことだろう・・・・)

 

そこで彼らにヒプノセラピーを施してからCS60の施術をすると、痛みはほぼゼロで、お兄さまの方はうとうとしながら気持ちよさそうに施術を受けていただいた。1週間経ってからお越しいただいたが、お兄様は長年悩まされていた蓄膿症が治り、妹様は顔面痙攣が治ったとのことだ。(他にも腰痛、肩こり、股関節痛などあったが、それは施術直後によくなった。)

 

我ながら、奇跡か・・・・・と。

いくらなんでも治りすぎではないかと・・・・

 

でも、やはりこういうことがあると、多くの症状は心因性のものなのかもしれない。以前、紹介した夏樹静子さんではないけど、「治りたい!」と思って施術者、あるいは治療家が「いいきっかけ」を与えると癒しが訪れるのだろう。

 

keepmyword.hatenablog.com

 

西村先生もよく「細胞の力はすごい!」はおっしゃるが、ある意味、人間の力ってすごい。夏樹さんみたいに3年間もいわば仮病で苦しむこともできるし、一瞬で癒しが訪れることもある。

 

全ては人間のやる気次第、あるいは細胞のやる気次第なのだろう。

クロユリ団地と「来る」

クロユリ団地を見た。

 

元はといえば、下記の動画を見たからだ。(ネタバレ満載なので、本当はクロユリ団地を見てから、見るべき動画だけど。)

 

巷で話題のシークエンスはやともさんいう霊感芸人の動画だ。「心霊とは?」とはという視点で見れば、傑作映画ということだったので、そういう視点で見ると確かに納得がいく。

 

大好きな中島哲也監督の「来る」も傑作だった。映画的には断然、こちらの方が面白いと思ったけど、中島監督が言うように祈祷エンターテイメントとして完成度が高かったので、「心霊とは?」という視点ではクロユリ団地に分があるかもしれない。

人の闇につけ込み、土足で入ってくる霊たち。結局のところ、御祓などに頼るのではなく、自分自身の問題に真正面に取り組むしか解決策はないのかもしれない。

 

結局、幽霊やなんやかんやって、ごくごく日常の延長線上にあるものだが、明るく楽しくポジティブに生きている限り、決して近寄ってこないのだろう。

 

そういえば、イギリス人の友人が以前「仄暗い水の底から」を絶賛していて、自分も「マジ怖い、そして深い。」と思った映画だった。

そしたら、シークエンスはやともさんが日本ホラー映画史上最高傑作として、紹介していた。確かに、あらゆる意味で怖い映画だ。

 

秋の夜長にどうぞ日本ホラー映画を存分に楽しんでください。

1日1分首わしづかみで脳脊髄液を流しなさい

背骨の次は首というわけではないが、「1日1分首わしづかみで脳脊髄液を流しなさい」という本を買った。

 

 

曰く、「首わしづかみ」「舌みがき」「お腹温め」「ふくらはぎ揉み」「運動」の5原則を守って生活をしていれば、100歳までボケずに健康に暮らしていけるとのことだ。

 

首のわしづかみは内頸動脈にアプローチして、頸椎1番2番のブロックを開放するために行うのだが、これは自分も思い当たる節がある。

 

世界にまたがる腰痛という悩みについて:メキシコシティより - Keep My Word

 

メキシコシティに住んでいたときに、ぎっくり腰になってしまい困っていたら名医だというカイロプラクティックの先生を紹介された。北米では医師免許を取得しないとカイロプラティックの施術を行えないので、比較的信頼できると思い行ってみた。

 

予約は不可のところだったので、待合室はすごく混んでいたが、施術時間は5分程度なので、すぐ順番が回ってきた。ひどい腰痛だと言ったが、腰にはほとんど触らず、拷問器具のようなものに座らされて、首をゴキッとされた。

 

すると、確かに腰の痛みは弱まった。もちろん、完治とはまではいかなかったが、楽になったことは確かだ。カイロプラクティックでは上部頸椎が正常に機能させれば、人間が本来持つ自己治癒能力がきちんと働き、体の不具合が解消されるとしている。

 

www.ntv.co.jp

ただ、きちんと医師免許を持った人でも事故を起こすくらい首へのアプローチは難しいので、日本ではよほどのことがない限りチャレンジしない方がいいかもしれない。

 

話はそれたが、まーてる先生の首へのアプローチはそれよりももっとソフトだし、試してみるといい感じだ。今までの経験上、膝痛や腰痛持ちの人には、足首回しや足指を鍛えることで解消することを勧めていたが、今後はそれに「首のわしづかみ」を加えることにしようと思っている。