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旅とタンゴをこよなく愛する。カラダナオル創業者。

NEW STANDARD研修の1日目の感想をいただきました。

皆様こんにちは。3月24日・NEW STANDARD研修(第1回)参加北海道北見市在住の〇〇と申します。(カーリングで話題のロコ・ソラーレの本拠地からの参加です)」

 

研修会でお話のありました「優れたヒーラーになるための3つの条件」について記載します。意味が合っているか心配ですが。。。

 

1)ヒーラーになろうという意思 

再起不能かと思った状況から、一転、CS60 によって原因不明の病が治った経緯と共に意思を記載します。

○ある日、突然のめまいを発症。

○脳外科、耳鼻科、内科と、いくつも “病院はしご” をして、徹底的な検査を実施。特に異常なし。

○歩くのがつらく、じっとしていてもつらい、どうにもならない状況なのに「検査上は健康」という異常。

○「メニエール病に近く、内耳循環障害もあり、治りつつあるがその余波が続く」という意味不明の診断。

○なんじゃそりゃ、と思うと共に、現代医学ではお手上げなんだな、という絶望感。○「どんな問題にも解決策がある」という根拠のない強い想いだけで、その後、過酷な2年間を過ごす。

○私が入会していたIISIA 会員制サーヴィスで、CS60 の存在と松岡先生を知る。

○飛行機に乗ることすらままならない状況を耐え抜いて「行けば治る」との想いを胸に上京。

○たった1回の施術で、あっさり治り、普通に北海道へと帰る。過酷な2年間は何だったのか。。。

○さらに自分が忘れていた症状、過去に病院から注意されていた異常、良からぬ生活習慣など、松岡先生から指摘があったことに、驚き、腰を抜かす。

○それらも今やほぼなくなり、健康体でいられる毎日を送る。こないだの過酷な2年間は何だったのか。。。 

 

時代が時代なら、神(松岡先生)にこの身を捧げていたであろうと思う。私にとって、私の人生にとって、奇跡的・衝撃的・驚愕なことでした。

周りに、同じ苦しみを抱えている方、症状は違えど必死に治癒を求められている方をよく見かけます。もし自分に起きたことを、自分ができるならどうなるだろうかと、定期的に施術を受けている間に考えが芽生え、覚悟と決意をもって、CS60 の契約を先日しました。 

同時に、CS60 の施術者によって、その効果が異なることもお話として入ってきます。契約書に「CS60 のイメージ、水準、信用、評価を損なわないこと」とありますが、損なわないだけではなく、信じられないというような劇的な効果を発揮できるような施術者を目指したいと思っています。

 

2)ヒーリー(患者、お客様)に尽くす動機 

 

上記の通り、私は病院をはしごしておりました。その際にいろんな患者さんと出会うわけですが、共通しているのが、「○○○が悪く、もう “十数年” になるかねぇ」という超長期療養患者さんがいるということです。

 

病院という不可思議な国」にいるこの「ベテラン患者という不可思議な住人」の存在は当たり前のようですが、CS60 を知った今、当たり前ではなく、本来はあってはならない状況なのだと考えるようになりました。

 

そこに山があるから」とチャレンジする登山家ではないですが、「苦しいと助けを求めていらっしゃる方がいるから」ヒーリーに尽くしたい、ということ、そして何より、自分自身が劇的に救われたこの感謝の気持ちを持ちながら、今度は求める方々に接していきたい、ということが動機であり、大きな原動力になっています。

 

3)自己と直面する能力にくわえて、直面することによろこびを感じる能力 

奇跡の脳」を読むまでは、この意味はわからなかったと思います。本研修の最大最終目的である「NEW STANDARD」には、如何に「右脳」を主に働かせるか、コントロールしていくか、という能力が必要になるのだと思います。

 

これは特殊な能力ではなく、誰もが持っている能力であり、日常発揮されている能力でもあるのに、意識していない、気がついていないだけで、実は “既に自己と直面している能力” なんだと思いますが、でもやっぱり気がついていません。

 

まだ直面していない能力” でもあります。

しかし、本研修で意識し始めています。本の中にもあった「今、ここに」の感覚が、CS60 で施術する際に現れているのかなと思います。

まだ不完全・不安定です。これらが完全・安定となった時、同時に意識した右脳の世界を見ることができ、今のところ本情報でしかないですが、宇宙を含めたすべてと一体となって、時の流れがなく、平和、愛、喜びを感じる能力へと繋がるのかなと思いますが、「直面することによろこびを感じる能力」については想像に窮しています。

これが!」となるような修行を積んでいきたいと思います。

 

想い熱すぎて、長すぎました。