昨日から、ローマに来ている。

イギリス人のカミーラさんとは、今年5月のジュネーブのタンゴフェスに行く約束をしていた。しかし、お義母さんが3月に亡くなり、それどころではなくなったので、キャンセルをした。
流石に悪いことをしたと思ったので、代わりに提案をしたのが、ディエゴアルダナ先生も招聘されているローマのタンゴフェスだった。
大のタンゴ好きであるカミーラさんではあるが、1年の半分はタンゴが全くないフランスの小島に住んでいる。彼女いわく、今年のタンゴハイライトが今回のローマとのことだ。

(いつも会うたびに感謝をされる・・・・ピュアな人だ。)
お互い高身長なのでカップルバランスは最高だ。そして、とても気が合うのでこういうタンゴ友達は一生大事にしていきたい。とは言っても会うのは一年に数回だろうが、これからもなるべくそういう機会を作っていきたい。

そして、二人でローカルミロンガに行ってみた。美人で社交的なカミーラさんはすぐに大人気となり、いろいろな人と踊っていたが、自分は静かに座ってみていた。結局、一緒に踊ったのは、カミーラさんだけだ。
普段、アルダナ先生とばかり踊っているので、ミロンガで知らない人と踊る楽しみはなくなってしまった。あれ以上のダンサーはもはやいないので、あとはカミーラさんのように二人で色々と築き上げる関係性の人と踊るしかない。

(ハロウィンパーティーで仮装を強いられ、面倒くさいので海賊のカツラを買ったら、なぜかアルダナ先生がいたく気に入った図。)
普段から世界チャンピオンと踊り、レッスンをしてもらえるというタンゴ的には最高の贅沢ではある。彼らには7年、8年も前からずっと習っているので、世界チャンピオンになったところでそれほど個人的な関係性は変わらない。
だが、彼らはさらに有名になってしまい、1年の大半は日本にいなくなってしまうので、こうして海外遠征をしている。
目黒サロン近くの祐天寺にいる彼らに会いに行くのに、ローマに行くのも酔狂な話だ。だが、今回はカミーラさんや他のタンゴ友達とも一緒なので、賑やかな旅になる。
仕事でも最近はズームでもセッションを始めた。
ロスでいたく気に入ってくださったミシェルさんというアメリカ人が早速、セッションを申し込んでくれた。
原因不明の脇腹の激痛で動けなくなり、あまりの痛さに救急車に呼んで、集中治療室に6時間いたとのことだ。あらゆる精密検査をしても何の異常も見つからず、さらにカイロプラクティックにも週3で通っても改善をしなかった。
だから、セッションを申し込んでくれた。
そして、ほんの5分も経たないうちに痛みはなくなってしまった。ミシェルさんが「What's going on?(一体、何が起きているの?)」と言っていたが、確かにそうなるよな。
個人的に面白いなと思ったのは、そのあと、まだ体の変化を感じているとのことだ。これはアメリカでセッションを受けた人たち複数が言っている・・・・あまり日本ではきかない現象だが、日本人はただそう言わないだけなのか、謎だ。
そして、マイクのインタビュービデオが5万回再生を超えた。
ありがたいことだ。マイクとのインタビューでも言っているが、もはやこういう摩訶不思議な事象が当たり前になっているので、頭がバグっているのかもしれない。
今後は、こういうことが当たり前の世の中にしていきたい。痛みや体の不調がない世界を築く架け橋になれたら幸いだ。