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旅とタンゴをこよなく愛する。カラダナオル創業者。

人生と塩分についての一つの考察ー義父との同居について

お義父さんは、最近塩分にとても敏感だ。

確かに自分的には少し味が濃いもの方が好みだ。

これは我が家の伝統でもある。だが、妻は味が薄い方がいいので、長年それにアジャストしてきたので、自分自身の味覚は多少変わってきてはいる。

 

その証拠に、両親の家で料理をすると、「味付けが薄い」と言われるが、それは彼らの味覚が元々濃いめが好みだからだ。

 

料理は美味しいか、美味しくないかの二択しかないと思っていたが、ここではしょっぱいか、しょっぱくないかというものが大事だ。

 

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そこで塩分計を導入して、一昨日豆乳鍋を作った時に測ってみたら、0.7%だったのでバチリだと思った。

 

個人的には味が薄いと思ったが、お義父さんにはちょうどいいだろうと思ったのだ。

 

そして、お義父さんが豆乳鍋のスープを飲んだら、「薄いな。」と言って、醤油をドバドバ入れていた・・・・入れるんかい!と思ったが、後の祭りだ。

 

汁物は塩分濃度を測れるが、それ以外の炒め物などは測れない。

 

(今日作った餃子の王将風焼きそば)

 

(上海風あんかけエビ焼きそば)

昼食のレパートリーの一つで、1週間に1回は焼きそばを作るが、飽きないように多種多様のバージョンで作っている。しかし、今日の餃子の王将風焼きそばは味が濃すぎた・・・・・料理の道は険しい。

 

でも、お義父さんの味覚に合わせるとこちらが病むのはもう理解しているので、基本的には自分が食べたいものを作るようにしている。

 

ちなみに妻は、料理をすることはほぼ消化試合だと思っているらしく、「味薄い、残飯処理、時間かからない。」ものを基本的に作っている。それも一つのお義父さん攻略法だが、味付けが料理の醍醐味なので、個人的にはギリギリを攻めてはいきたい。

 

7月に千葉に引っ越してもう半年以上経ったので、お互いの存在には慣れてはきている。お義父さんは基本、何も話さない。

 

こちらが何か訊くと、何か言う。そんな感じだ。

 

それに耳が遠いので、あまりこちらから話すのも幅枯れるので、それほど話す機会もない。まあ、お互いそれぐらいの距離感がいいだろう。

 

たまに夫婦で旅館に泊まったり、東京のホテルに泊まったりと、お義父さんが一人で過ごす時間もある。そういう一人の時間で、お義父さんも広大なこの家で羽を伸ばしているだろう。

 

変化こそが成長に繋がる。

そう思って、これからも楽しく3人で暮らしていきたい。