Keep My Word

英語、スペイン語、日本語のトリリンガル&語学マニアが講じてオンライン外国語スクールを2009年より運営。旅とタンゴをこよなく愛する。最先端の心と体の健康づくり→量子デバイスCS60施術士&二つの会社の社長。

ミルトン・エリクソン 心理療法 レジリエンスを育てる

これは自分にもできることだ。あれだって自分にはできたはずだ。そのほかのことがあるとしたら、天に任されている。それを助けるのは、自分にできるあらゆる善行だ。

 

心理療法の産みの親と言っても過言ではないミルトン・エリクソンがあらゆる医師に必要なこととして上記のことを述べている。

 

そして、ラーナーとフィスク(1973)による画期的な研究の中では、それまで結果を予測すると主張してきた患者の属性より、自分には助ける力があるというセラピストの信念のほうが、結果の予測因子として優れていることを発見している。

 

要するに、あらゆる施術を行うものは「良き心」を持って施術を行わないと、結果は伴わないということだ。

 

 

ヒプノセラピーを行うものとして、エリクソンの著書は必読の書だと思ったが、これほど内容が濃いとは想像していなかった。彼が生み出した数々のテクニックや考え方は現代のコーチングにも生かされている。(ちなみにメンタリストのDaiGOもエリクソンの著書で学んだことは有名な話だ。)

 

特にこの本はうわべだけのテクニックではなく、エリクソンの深遠な哲学と思想が詳しく解説してあり、とてもためになった。

 

特に治療と癒しを全く別物として扱っているのに感銘を受けた。

 

治療とは施術、薬、あらゆる手技などの外的要因と定義されている。さらに薬とは、「きちんと働いてる正常な細胞には不要な外因性の化学物質で、比較的少量の服用によって体内の特定の細胞の機能を有意に変化させるもの」と定義されている。

 

そして、「癒しとは回復過程における内的リソースの活性化である。」

 

さらに「治療と癒しは医学的なものであれ、心理学的なものであれ、累積効果をもつが、治療は同時に癒しがなければ成功しない。」と定義されている。

 

その例として、右脚が壊疽になり、その治療としてその右脚の切断を余儀なくされた男性の話が紹介されている。治療行為としての右脚切断は成功はしたが、その男性は絶望のあまり自殺してしまった。右脚切断してもその男性が希望を持てるような癒しを担当医師は与えることはなかったのだろう。

 

逆にエリクソンは11年間関節炎で車椅子生活をしている男性を、彼を訪ねてきてその1年後にトラックドライバーとして社会復帰させることに成功している。

初めて来所したその男性は常に悪態を吐く嫌なやつだったらしいが、体は全く動かせないが、エリクソンは彼の親指だけは動くことに注目した。

 

男性にとってみれば「親指しか動かせない。」という否定的な事実だったが、エリクソンにしてみれば「親指が動くということは末梢神経は問題ないはずなので適度な動きをさせれば他の指も動かせるようになるだろう。」という見立てだった。

 

だから1週間親指を動かすにように指示し、そうすると中指も動くようになり、のちに全ての指が動かせるようになった。そうして全身が問題なく動かせるようになったというわけだ。

 

物事において、大事なのは解釈だ。

一つの事実をどのように解釈するかで人生が決まると言っても過言ではない。物事の事象は皆同じものを見ていると思い込んでいるが、100人いれば100通りのモノの見方が存在する。

 

施術者にとって重要なのは希望を持って、来所する方々の症状を見ることだろう(CS60の施術者だったら、CS60どうこう以前の問題だ。エリクソンはある意味、西村先生以上の奇跡を結果として残している。)

 

結局のところ、いつの時代も大事なのはものではなく、人であり、その心なのだと深く感じ入った本だった。

 

本当に大切なものは目に見えないということ。

知っている人は知っていると思うが、僕はタンゴを踊りに行っても、ほとんどの時間女の人と抱き合って踊ることなく、いつも赤ちゃんを抱いている。

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マルティン&ヴァレリアの娘ナオミちゃん。)

 

以前、CS60の施術も彼らのタンゴスタジオで行っていたので、多ければ週3、4回ぐらい会っていた時期もある。

 

だが、いまはコロナの影響でミロンガ(タンゴダンスパーティー)は開催されていないので、会えない時期が長かった。そんなこんなでマルティン家に招待されて、先日彼らの家に遊びに行ってきた。

 

当然、ナオミちゃんもいたのだけど、彼女は顔を見るなり、泣き始めた。マルティン達は「感動しちゃって!」と言っていたけど、こちらとしては正直びっくりした。

 

ただ呼ばれたからという軽い気持ちで行っただけで、そんなに喜んでくれるとは思っていなかった。もちろん、会うたびにいつも遊んでいたし、ミロンガ中ずっと抱いていることもある。マルティン達がショウをするからと行って、ベビーシッター代わりに呼ばれて、抱いていたこともある。

 

子供たちが見えている世界は大人とは違う。

常に100%全力の世界だ。100%その場、その場に存在している。

 

もう嬉しくてどうしていいか分からず泣いてしまうのだろうけど、大人からすれば彼らがその時どれほどの想いを持っているのか推し量ることすら難しい。

 

でも、僕はその時ふとちょっと後ろめたい気持ちになった。彼女の想いに十分応える資格のある人間なのかと思ってしまうし、それほど立派な人間でもないからだと自覚しているからだ。

 

だけど、ひとつ言えるのは、きっと人生の最後に見ると言われている走馬灯には、ナオミちゃんのあの泣き顔は出てくるだろうし、人生最良の瞬間・・・・とはまでは言わないが、大切な思い出のひとつとして大事にしていくだろう。

 

子供たちの一瞬一瞬は僕らの数十倍長く重く深い。

彼らと過ごすと、そのことを痛感するし、人生色々とあるが、無条件に愛し愛される世界ってものがあるのだなと分かる。

 

大人になるとつまらないものにたくさん振り回されるので、そんな純粋でピュアなことを言ってられない。でも、星の王子様が言っていたように「本当に大切なものは目に見えない。」ということなのだろう。

 

目に見えないからこそ、大事だし大切にしなくてはいけない。そんなことをまだ言葉もろくに話せない2歳半の女の子に学んだ夜だった。

6月のスタートダッシュに向けて:コロナの終息について

緊急事態宣言の延長が昨日決まった。

2020年5月31日までの延長だ。

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厚生労働省新型コロナウイルス感染症の現在の状況について:令和2年5月2日版より)

 

全体的な傾向としては、アジアでは中国以外は比較的感染者は少なく、アメリカとヨーロッパに多い。去年のインフルエンザで日本では1日50人以上なくなっていたことを考えると、日本に限れば、さほど感染は広まっていない印象を受ける。

 

だからといって、ワクチンや薬もない現在、警戒を解いていいわけがない。しかし、多くの飲食店や個人商店が潰れる危機的状況な今、どのような出口戦略が取れるのか今こそ示すべきだと思う。

note.com

 

世界中の国々がロックダウン解除にむけて動き出す中、日本は周回遅れで緊急事態宣言の延長を決定している。

 

確実に言えるのは、コロナはもうすぐ終わる。

だが、問題なのはどのように終わらせるかだろう。スウェーデン方式のように高い代償を払って、多くの人が亡くなっても経済封鎖はせずにやり過ごし、中国のように強制的ロックダウンで無理やり終わらせるやり方もある。

 

人々の一度沈んだ気持ちを再び上向かせて、経済活動を再開してもらうのは案外難しい。特に日本のように「空気」を重んじる国なら尚更だ。

 

日本の本来取るべきだった戦略は緊急事態宣言などせずに、人々に「自粛」を促し、それで抑え込んで世界から称賛を浴びるというものだったのかもしれない。だが、やはり日本の政府は「空気」を読んで緊急事態宣言を発令した。

 

特に強制力がない緊急事態宣言だったが、多くの店が自粛して店を閉じ、街は死に、日本の経済活動は死んだ。

 

繰り返すがコロナは確実に終わる。その未来に向けて、今何を準備し、どのような未来を形作りたいかで、これからの展開が変わってくる。起こってしまったことはもう変えられない。それを嘆いても仕方がないことだ。

 

借りられるお金は借り、もらえるお金はもらい、打てる施策は全て打つ。6月のスタートダッシュのためにこれからもできることはすべて打っていくしかない。

 

個人的にそれほど悲壮感もなく、むしろ淡々としている。

未来を形作るのは今の自分自身だし、過去を意味あるものにするのはこれからどのように何を為していくかにかかっている。

ーーーーーーーーーーーーーー

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6月のスタートダッシュに向けて:コロナの終息について

緊急事態宣言の延長が昨日決まった。

2020年5月31日までの延長だ。

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全体的な傾向としては、アジアでは中国以外は比較的感染者は少なく、アメリカとヨーロッパに多い。去年のインフルエンザで日本では1日50人以上なくなっていたことを考えると、日本に限れば、さほど感染は広まっていない印象を受ける。

 

だからといって、ワクチンや薬もない現在、警戒を解いていいわけがない。しかし、多くの飲食店や個人商店が潰れる危機的状況な今、どのような出口戦略が取れるのか今こそ示すべきだと思う。

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確実に言えるのは、コロナはもうすぐ終わる。

だが、問題なのはどのように終わらせるかだろう。スウェーデン方式のように高い代償を払って、多くの人が亡くなっても経済封鎖はせずにやり過ごし、中国のように強制的ロックダウンで無理やり終わらせるやり方もある。

 

人々の一度沈んだ気持ちを再び上向かせて、経済活動を再開してもらうのは案外難しい。特に日本のように「空気」を重んじる国なら尚更だ。

 

日本の本来取るべきだった戦略は緊急事態宣言などせずに、人々に「自粛」を促し、それで抑え込んで世界から称賛を浴びるというものだったのかもしれない。だが、やはり日本の政府は「空気」を読んで緊急事態宣言を発令した。

 

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繰り返すがコロナは確実に終わる。その未来に向けて、今何を準備し、どのような未来を形作りたいかで、これからの展開が変わってくる。起こってしまったことはもう変えられない。それを嘆いても仕方がないことだ。

 

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巨匠チャンネル開設のお知らせ:量子デバイスCS60の体験談動画

未だ科学的にその効果は解明されておらず、また開発者である西村光久氏もエビデンスを取っていくことにそれほど積極的ではない。(今の科学では解明できないと思っているからだ。)

 

量子デバイスマッサージの誕生の経緯

 

だったら、一人の施術者として、愚直に施術を受けた人たちにインタビューさせていただき、その体験談を集めるのも一つのエビデンスになるのではと思った。

 

自分自身にとっても、サロンに施術を受けに来ていただいている方々の話を聞くのはとても新鮮だ。中にはレントゲンで腕にヒビが入っていたのに、擦るだけで治ったという証言してくれた方もいる・・・・本当か?と我ながら思ってしまう。

 

ただ、真実は一つだが、現実は100人いれば、100通りの現実が存在する。ある方にはとても効果がある施術でも、違う方には全く効かない場合もある。それを確かめるには、実際に体験してもらうことが一番だし、まずはそれを体験した人たちの生の声を聞いてもらうのが一番だ。

 

高城剛氏がCS60の講演で語っていたが、西洋医学東洋医学代替医療も、そしてCS60のような量子医療もひっくるめて肯定しないとこれからの激動の時代は乗り切れない。

 

これらの体験動画が、みなさまに新しい地平を開くことを願って止まない。

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4カ国語習得への道:頑張らないで続ける英語学習

実はまだ中国語の勉強を続けている。

もう思えば2年以上にもなる・・・・・時が経つのは早いものだ。

 

keepmyword.hatenablog.com

 

自慢じゃないが、まだ全然中国語が話せない。以前は気合を入れて週2回、3回レッスンをやっていたし、昆明にも1週間ほど超短期留学もした。

 

keepmyword.hatenablog.com

やる気はあった。

確かにやる気はあったのだが、今は週1回だけオンラインレッスンを取るのみだ。惰性でレッスンをしている気もする今日この頃。

 

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しかし、石の上にも3年。

こんなだらだらと続けているだけでも、多少の上達は見られる。こんなやる気のない生徒だが、先生は非常に根気強く教えてくれるのもありがたい。

 

ただ、僕が英語やスペイン語の習得のために1日5時間ほど勉強に費やしたことを、今再現するのは難しい。週1回でも逃げ出したいこともあるのに・・・・

 

英語学習、スペイン語学習、中国語学習、どれも上達のコツは頑張り過ぎないことかもしれない。もちろん、最終的にはどれだけ短い期間にどれだけ長い間勉強に費やすかで上達度は決まるとは思う。

 

しかし!

そんなに根詰めて勉強しなくても、緩やかな上達は可能ではある。頑張りすぎると、辞めるのも早い。それは自明の理だ。

 

どの言語もやはり語彙とリスニングを鍛えないと流暢に話すことは難しい。その辺りの負荷を意識して増やさないと、今後の上達は難しいだろう。

 

コロナでご自宅で過ごす機会が多くなった方々が、この機会に英語、あるいはスペイン語を習得したくなったら、ぜひうちのスクールへ!

 

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あと免疫力アップに効くと言われる量子デバイスCS60をご体験したい方はぜひ目黒、あるいは武蔵小山へ!

 

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それとついでにご自宅にいる機会が多くなって、新しいお酒を試したいという方は、100%オーガニックのメキシコのお酒、ブエンスセソ!

 

 

会社二つも作ったけど、消費税払えるのか・・・・コロナのやつめ!

コロナとCS60

昨日、久しぶりに本部に行って西村先生にお会いする機会があった。

CS60でコロナは治るのか?」と単刀直入にお訊きしたら、「インフルエンザの方がよほど強力だけどCS60で治るのだから、コロナも治る!」という力強いお言葉を頂きました。

ただ残念ながら症例はゼロだし、そもそもCS60で擦ってたらコロナかからないし。

 

今こそCS60!

と西村先生はおっしゃってましたが、僕も同意見です。ただ、やはり外出を控えるのは人間の心理としてしょうがない。よって今のうちにできる資本政策やマーケティング政策を考えて、粛々と実行していくしかない。

 

CS60目黒は原田先生が度々FBでもYoutubeでも取り上げてくださり、また既存のお客様が大勢いるのでまだ大丈夫だと思うが、新しくオープンさせた巨匠のマーケティングが問題だ。

 

ただ、ある程度評判がつけば店は回るので、そこまで陣頭指揮を取って、今のうちにできることをやっていくしかない。

 

やはり施術すること自体はとても楽しく、先日も鍼灸の先生に「もう治らない!」とサジを投げられたひざ痛の方が1回で普通に歩けるようになり、とても嬉しかった。

 

人から感謝されて、お金ももらえるのだから最高の仕事だ。

 

CS60だけではなく最近はヒプノセラピーもこなれてきたので、もっと強力な催眠誘導文を導入して、「寝てるうちに全て治る!」という領域まで到達してみたいと思っている。

 

これからが楽しみでしょうがない。