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旅とタンゴをこよなく愛する。カラダナオル創業者。

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

日本人が英語が苦手なんて幻想だ:ビジネスで使うための英語とは(アゴラ)

今、イタリアのシチリア島カターニアにいます。 毎日、パスタ三昧な日々ですが、メキシコにいるときにitalkiで見つけたイタリア語の先生に1ヶ月ほどイタリア語を習っていました。毎日30分だけのオンラインでの会話でしたが、けっこうスパルタな先生だった…

フラットな世界で生き残るためにできること:アゴラ

シチリア島のとある港町にて。トリップアドバイザーでとある日本人の方の現地レストランに対するコメントが「白人家族にたいしては親切なのに・・・アジア人のことは嫌いのような気がする」と書かれた店に行ってみた。

イタリア的な幸福のあり方について:ファヴィニャーナ島より

シチリアの喧騒を逃れて、トラーパニというところに三泊し、それからファヴィニャーナ島というところに来た。イタリア、特にシチリアに来て思うのは中年のオヤジたちが元気なことだ。そして、彼らはとてもオシャレである。

ビジョンと責任の狭間で:Beejay先生の退職について

創業からワンズワードオンラインに勤務してくれたBeejay先生が退職した。 そもそも、妹であるKaye先生が退職したのも、Beejay先生が「日本に働く」ことを彼女に薦めたからだ。 だから、彼女も無事、日本で就職して働けるようになったことが素直は嬉しい。 (…

イタリアンナイト:シチリア島、パレルモにて

シチリア島のパレルモで床屋に行った。 いきなりバリカンでカッパ頭にされて、どうなるかと思ったが、そのウデはブエノスアイレス滞在中に行っているマシンガントークのアルゼンチン人、さらにメキシコシティの美容室で働いている21歳のゲイのメキシコ人よ…

フレデリックとイタリアとブエノスアイレス

イタリア人のフレデリックとはメキシコシティで出会った。 何回も二人でメキシコシティの夜を徘徊したし、週末になるとどちらかともなく連絡を取って、一緒に出かけた。そんな仲だ。だが、自分が日本に帰国しているあいだに、彼は故郷のローマへと帰ってしま…

ローマへと:イタリアンマスターを目指して

今日はウィーンからローマへと向う。 ウィーンには5日間ほどいた。さすがに世界一暮らしやすい街にも選ばれたことがあるだけに、生活レベルは高い。

そうして、そのときが来るまでに:音楽の都ウィーンにて

ロンドン、ウェールズ、それにまたロンドン、そしてブダペスト。それから雨が続いた二日間をスロバキアのブラスティラバで過ごし、今日オーストリアのウィーンに到着した。

雨のブラチスラバにて:サイトの全面リニューアルについて

スロバキアのブラチスラバに着いた昨日からずっと雨が続いている。 今日も朝から雨なので、カフェに行って朝食を取って仕事をしたあと、またホテルに戻って、だらだらとしている。