Keep My Word

旅とタンゴをこよなく愛する。カラダナオル創業者。

2013-01-01から1年間の記事一覧

ビジネス英語とは:ブエノスアイレスで考える

ビジネス英語を学びたいと時々、聞く。 でも、最近果たしてそんなものが存在するのか疑問に思う。 (とはいいつつ、うちもちゃっかりビジネス英会話やりますなどと謳っているけど) 毎日、英語を使って仕事をしているが、最近はメールのやり取りがほとんどだ…

物静かなクリスマスのブエノスアイレスにて

ブエノスアイレスは今日は12月25日、クリスマスだ。 家の周りのスーパーやレストランはすべて閉まっており、人通りもまばらだ。 海外でクリスマスと言うと、なんだかロマンチックのような気がするが、実際はロマンもくそもなく、食料の調達さえままなら…

来年の抱負:パークハイアットの夜景に向けて

クリスマスの季節がやって来た。 日本ではクリスマスはきらびやかイメージはあるが、ここブエノスアイレスは今は真夏。 そして、ヨーロッパでも南米でもクリスマスは家族と過ごすものと相場が決まっている。 イギリスに住んでいた頃はクリスマスは店やレスト…

2013年の真夏のブエノスアイレスにて

半年ぶりにブエノスアイレスへと帰ってきた。見知った風景、それに人々。 2年も住んだので、よく知っている風景だが、どこか違和感がある。それは自分が知っているこの街は、半年前から更新されていなかったからだろう。この街にもこの街の人々にも、同様に…

ブエノスアイレスで過ごす12月の夏

ブエノスアイレスの今日の気温は35度。 暑くて死にそうだ。 それでも日本のジメッとした夏よりも空気が乾燥しているので、まだ過ごしやすい。 (こんな素晴らしい気候でも、こっちの人たちは文句を言っていますが・・・・一度、自分の生まれ故郷である京都…

世界には4つの国しかないそのひとつの国:ブエノスアイレスにて

メキシコ人の友人アビマエルが来たので、久しぶりに一緒に観光スポットを一緒に回り、「観光都市としてのブエノスアイレス」という側面から色々と考えるいい機会となった。 マラドーナで有名な街、ボカ地区です。 アルゼンチン人も怖くて近寄らないという噂…

みんなフィリピン人じゃない!多様な英語を理解するために

自分は自他共に認める仕事人間だ。 四六時中、仕事のことばかり考えている。 だから、これからのラテン経済の伸びしろを考慮し、その可能性に惹かれて、2年半ほど前にブエノスアイレスに移り住み、スペイン語をマスターして、現在に至る・・・・・と、東洋…

JOE先生から日本人英語学習者へのメーセージ

2010年11月より弊社に勤務していたJOE先生が、日本時間の12月8日11時52分に亡くなった。 お世辞抜きで素晴らしい先生だった。 そのレッスンは、ワンズワードに入ってくる先生に「素晴らしいレッスンの見本」として、研修で使うくらいだった。プ…

ブエノスアイレスへと向う夜景を見ながら・・・・

なんだかとても疲れた。 ブエノスアイレスのマンションの契約のために駆けずり回った一週間だったし、またアビマエルもブエノスアイレスに来て、ずっと一緒に回らないといけなかったので、色々な意味で大変な一週間だった。 (アビマエルは会社の研修でサン…

投資の残骸:プンタ・デ・エステにて

ブエノスアイレスで散々、観光をしたあと、今はウルグアイのプンタ・デ・エステというところにいる。アビマエルがどうしても来たいということだったので、来てみた。 この街には誰も居ない。 海外から不動産投資のためにたくさんの建築物が建ったが、シーズ…

アビマエルがブエノスアイレスにやって来た:ヤァ!ヤァ!ヤァ!

半年ぶりに帰ってきたブエノスアイレスに、メキシコシティで知り合ったアビマエルがやって来た。まずは、いつも行っているタンゴクラスに強制参加してもらい、そのあと当然のように肉を食べに行った。 (結局、肉は食べきれず、ふたりとも残してしまった・・…

ブエノスアイレス、メキシコシティ、東京:世界の車窓から

ブエノスアイレスに着いて、数日が経った。 諸々の書類の手続きをしなくてはならず、毎日フルボッコされている。 そんな毎日だが、やはり久しぶりのブエノスアイレスはそれなりに楽しい。 一番の楽しみはやはりなんといっても、旧友との再会だ。 アメリカ人…

100年前に猿が考えたことについて:ブエノスアイレスにて

ブエノスアイレスには昨日ついた。 そして、半年ぶりに自分のマンションに行ったら、水が出なかった。 ブエノスアイレスでは2ヶ月以上ガスなしで生活したこともあるし、インターネットなしで2週間生活したこともある。でも、一番辛いのは水なしだなと痛感…

これからのこと:年下の友達について

以前、まだ日本に住んでいる頃に、仲の良い友達と連絡が取れなくなった。 「どうしたのかなー」と思っていると、10日ぶりくらいに連絡があった。 開口一番、「いやー、ちょっと留置場入っていて!すいません、連絡取れなくて!」とワイルドな情報が耳に飛…

世界を変えていく唯一の方法:フィリピンへの寄付のご報告

ワンズワードはソーシャルビジネスを基本理念として、スタートした会社だ。 だから、最初の事業であるオンライン英会話スクールを運営するにあたって、その理念を反映させるのは当然のことだった。 「持続な可能な社会貢献」が一番大事なので、弊社に入会さ…

A beautiful sunny day in Mexico and 17 years

It was a beautiful sunny day. I went to a post office to send a postcard to my old friend who ran away with her new boyfriend. She used to be a top model in Japan and I sometimes went to see her when she did some catwalks for international…

ブエノスアイレスへと:自由を手に入れるということ

今週の日曜日、ブエノスアイレスへと発つ。 なんだろう、このブルーな気持ち。 「ブエノスアイレスのこと、好きか、嫌いか?」の二択で質問されたら、全精力を振り絞って、「好き」とはなんとか答えるだろう。 国や自分の人生がうまくいかなければ、すべてを…

21世紀の英会話:世紀を経ても変わることがない語学上達の秘訣

高城剛氏のメルマガも読み始めて、もう1年半ぐらいになるだろうか。 毎週、彼のメルマガが届くと、「ああ、もう金曜日か」と思うようになり、一週間という時間はあっという間に過ぎるなとつくづく思う。 そんな彼が英語について書いたというわけなので、買…

フィリピンに寄付しよう!:あなたの寄付が2倍になる方法

フィリピンの台風30号は甚大な被害を及ぼし、各地に壊滅的な影響を及ぼしている。 フィリピン台風で「100%壊滅」、太平洋岸の楽園にも甚大被害 赤十字などに寄付する方法もあるが、弊社が創業以来ずっと寄付している「Real LIfe Foundation」が信頼を…

グローバルマッチョ!フランス人女子、ノエミについて

なにかがおかしいと思っていた。 フランス人女子、ノエミのことだ。 現在、メキシコシティのフランス大使館でインターンとして勤務しているが、彼女はまだ21歳。 だが、政治学と経済学の2つの学位を持っており、フランス語、スペイン語、ドイツ語、英語、…

フィリピンの台風の被害から、世界を思う。

フィリピンに今年最大の台風が直撃し、フィリピン全土に被害を及ぼしている。 Philippines typhoon’s apocalyptic scale overwhelms rescuers after Haiyan kills 10,000 被害が最も大きかったレイテ島では、死者1万人以上にも上る可能性が高い。 毎年のよ…

メキシコシティで古代文明を想う

ブエノスアイレスで世界一周航空券を、世界最安値(?)で購入して世界一周をスタートしたわけだ。 世界一周航空券の世界一安い購入方法:ブエノスアイレス発 まずはヨーロッパへと飛び、1ヶ月近く旅したのち、日本へと飛び、フィリピンなどを回ってから、…

鼻毛とメキシコ

今、とある案件で各国のベンダーさんと交渉している。 正直、かなり切羽詰まった状態だ。 日本、インド、アメリカ、それにもちろんここメキシコシティのベンダーさんとも交渉している。メキシコシティ以外はメールとスカイプで交渉しているわけだが、メキシ…

死亡遊戯:オアハカにて

死者の日のためにオアハカに来た。 ここでは死者は両手を上げて迎い入れられ、3日間に渡って祝祭が繰り広げられる。死は畏怖すべきものではなく、受け入れられ、生活の一部となっている。この地では死はデフォルメされ、脚色され、どこかおかしな滑稽なもの…

死者を思い、未来を思う:オアハカにて

この日はオアハカ最大のイベントである「アビマエル家への訪問」の日だ。 アビマエルとは昼の2時にオアハカの中心にあるサント・ドミンゴ教会で待ち合わせをして、一緒に彼の家へと行く約束だった。 アビマエルはメキシコ人には珍しく時間にきっちりの人間…

死者の日:死を祝う文化について:オアハカにて

先週の日曜日の午後、メキシコ人の友人アビマエルから連絡があり、「時間があるなら、今から会おうよ。オアハカのことを色々と説明するから」とのことだったので、黄昏時のメキシコシティで男二人、バーで落ち合った。 会った早々、おもむろにアビマエルは愛…

死者の日に向けて:オアハカにて

最初に「オアハカ(スペイン語読みだと「オハカ」)」を意識したのは、メキシコシティに着いてすぐだった。メキシコシティで初めて出来た友人アビマエルが「オアハカ出身」と聞いて、街の説明を聞いて少し興味を持った。 出会うメキシコ人みんなが口を揃えて…

4年間トップでセンターを貼り続ける意義:AKB48よりもすごいぞ

栄枯盛衰は世の習いと人はいう。 おそらくは多くのことにそれは当てはまる。 テレビなどで「あの人は今?」なんてものがあるのも、人はそのことを確認したいからかもしれない。 この移ろいやすい世の中で、何一つ確かなことなどない。 思えば、オンライン英…

有限なパーマネント・トラベラー:メキシコシティにて

『ひとつの場所にいると、やがて嫌悪感がやってくる。そうなると、その土地を離れないとだめになる』 ジム・ジャームッシュの長編処女作にあるセリフだが、実際、そのような生活が可能となると、その嫌悪感の先にあるものを見たくなる。 きっとその嫌悪感の…

英語を話せることよりも重要なこと:コミュニケーションとはなにか

昨日はいつものサルサ教室のあと、ちょっと一杯ということでみんなと飲みに行った。もちろん、世界一周中の宮崎県人二人も連れて。 そして、メキシコ人のアビマエルなどと「メキシコ人男性は意外とシャイ」という話になり、確かにアビマエルもほんとシャイだ…