Keep My Word

19歳から旅を始めて、スコットランドで英語を学び、アルゼンチンでスペイン語とタンゴを学び、メキシコではサルサをかじり、オンライン英会話/スペイン語スクールを運営している男のブログです。海外滞在歴10年、50カ国ほどぶらぶらしました。

【重要】グループレッスンのシステム化について:ワンズワードオンライン

オンライン英会話スクール「ワンズワードオンライン」が創立してから、丸3年近くが経過した。そのあいだ、システム的にも色々と追加、改良し現在でも自分でもかなり満足な形で運営出来ている。

そして、今年最大の追加機能として、「グループレッスンのシステム化」を行う。

開校当初から、ほぼ毎日無料でグループレッスンを行なっていたが、実施時間や予約方法などが分かりづらいという声も多く、またシステムとして組み込んではいなかったので、予約する面でマイナス面が多かった。それを会員画面より予約出来るように、より使いやすく、より分かりやすくすることにした。

【オンライン英会話】ワンズワードオンラインレッスン、グループレッスンの感想

ranさんのブログに書いてあるように、まだまだ参加者が少なく、固定化している。ほんの一部の方々がその恩恵を享受している。それはスクールの運営者としてあまり好ましくない状況であり、それを改革することが常々必要だと思っていた。

すでにこの「グループレッスンの重要性」というエントリーで、さんざんその重要性を述べたが、新しく付け加えるとするならば、ワンズワードオンラインというスクールを媒介とした「英語学習者コミュニティ」を形成することがその最大の目的だ。

「英語学習」という共通した目的を持った方々が、グループレッスンを通じてお互いに知り合い、ツイッターFACEBOOKなどを通じてどんどんと情報交換し、オフ会なども自由に開催してもらいたい。

年に1回は、フィリピン在住の先生方を招いてワンズワード主催のオフ会を開催しているが、それだけではなく、非公式のオフ会や学習会なども開催されていけばと願っている。(昨年のオフ会の様子は「第二回ワンズワードオフ会:刺激的な交流の場を目指して」に詳しいです)

最終的になぜ英語を学習するかと言えば、外国人と英語でコミュケーションを円滑にはかるためだと思う。そのためには、まずは同国人で英語でコミュケーションを取りつつ、経験値を増やすということは有効な方法だ。

もちろん、人と人のコミュケーションなので、もしかしたら嫌な思いをすることもあるだろうし、なんらかの問題を引き起こすこともあるだろう。世の中のすべての問題は、人と人とのコミュケーションによって生じるから当たり前のことだ。

だが、そんなことをいちいち考えいたら、生まれも文化も違う外国人と一生きちんとコミュニケーションを取ることは不可能だ。英語を話せる、話せない以前の問題でもある。

言い方は悪いけど、マンツーマンレッスンでの英語学習という場は、いわば「お金を払って、先生たちに英語を教わり、自分たちの拙い英語を聞いてもらったりする場」だ。(このような場でもコミュケーションとしてきちんと成立させれば、本当に学ぶことは多い)

ただ現実には、自分にさほど興味がない人たちに母国語ではない英語という言語で、一生懸命コミュケーションを取る必要がある。そのような場所できちんと円滑にコミュケーションを取るためにも、グループレッスンという場所を通して、現実を疑似体験すれば、かなりの自信になる。

このような機会をぜひ有効活用してもらい、新しい発見や成長の場として機能させていければと願っています。