Keep My Word

旅とタンゴをこよなく愛する。カラダナオル創業者。

最近の活動報告について

最近、自分が運営しているオンライン英会話スクール「ワンズワードオンライン」にサイトの不具合が見つかり、大規模改修を行った。

 

jp.oneswordonline.com

大体、年に一回このような改修を行っている。以前と比べて会員様は少なくはなったが、すでに10年以上も継続している会員様もいらっしゃるので大事にしていきたい。

 

あと地味にメキシコのお酒である「ブエンスセソ」もアマゾンを通じて販売している。

 

amzn.to

 

一時は伊藤忠から引きがあったが卸価格で合わずに、アマゾンだけで販売している。ちなみに自分自身で1本づつ梱包作業をしている・・・・・本当に地味な作業だ。

 

CS60も目黒は順調で常に予約が入ってくるが、武蔵小山のお店はずっと苦戦している。

 

www.kyoshoukyoshou.com

 

先月から、もともとは自分のお客様だったマーケッターに頼んで、集客に力を入れている。すぐに効果は出てはいないが、これも継続していくしかないだろう。

 

note.com

 

そして、隙間時間をみつけて、毎日中国語を勉強したり、解剖学を勉強している。そして、夜はタンゴだ。

 

以前、知り合いに「仕事が忙しい」と言ったら、「どの仕事で?」で聞かれたが、たしかに仕事だけでも3つはある。さらに中国語と解剖学の勉強が加わり、夜はタンゴレッスンを取って、週1回はパーソナルトレーニングにも行っている。

 

今のマイブームは解剖学なので、これに一番力を入れているが、それも来年には変わっているだろう。(去年はずっと催眠のお勉強をしていたのが懐かしい・・・・)

 

日々、なにかをしていないと落ち着かない性分なのだろう。コロナが明けたら、友達に会いにメキシコやブエノスアイレスにも行きたいし、中国語をマスターするために中国留学もしたい。

 

CS60を世界に広げるためにも、解剖学をマスターして、誰でも再現できる施術方法も広めていきたい。

 

何事も一歩一歩進んでいくしかないだろう。

 

 

解剖学から診るCS60について

すっかり中国語の試験熱は冷めて、ここ2ヶ月弱のあいだ、毎日中国語のスピーキングのレッスンを受けている。(目標は中国人と中国語でコミュニケーションを取ることなので、そのために今はひたすら話す特訓をしている。)

でも、やはりそれでもまだまだペラペラとはならない。(当たり前の話だが。)ただ、毎日中国語を話すことによって、脳内変換は早くなり、その分少しは口から中国語は出てくるようになった。

 

CS60に関しては「再現性のある施術」を実現するために、解剖学を勉強している。コンセプトは「指で押して治るならば、CS60で押せばもっと治る!」だ。CS60を広めていくためには必須のコンセプトだと思う。いつまでも感覚的なものではなく、理論できっちり説明できるようにならないと、一向に広まることはないだろう。(これは自戒を込めて、そう思う。)

 

次回の研修からは、解剖学を交えて、きっちり再現性のあるCS60施術方法を提示していきたいと思っている。

 

解剖学を勉強すると、自分の体のことにもっと敏感になり、自己メンテナンスも楽にできるようになる。サロンに来ていただくお客様にもそのメンテナンス方法を共有できるし、一石二鳥だ。

 

先月までは催眠の勉強をしていたのに、今月は解剖学の勉強をしているという・・・・ただどっちも奥が深い分野なので、両方とも継続して勉強していくしかないだろう。

 

そんなことをぼんやり考えていたら、もうすぐに今年も終わりを迎えようとしている。時の流れは一瞬だ。それに抗うこともないが、毎日毎日を大事にして、常に何事にも向上心を持って継続して取り組んでいきたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

どんな大人でも半年以内に外国語を流暢に使えるようになる:中国語の学習方法を変えました。

最近、中国語のレッスンをほぼ毎日取っている。なぜなら、今までインプットばかりしてきたので、そろそろアウトプットが大事だと思っているからだ。

 

どんな大人でも半年以内に外国語を流暢に使えるようになる」という動画を見た。確かに彼が言っていることはどれも正しい。

 

yuitaenglish.com

(動画を見るのが面倒くさい人は、上記ブログから内容把握をしてください。)

 

雑に1文で要約すると、「DAY 1からターゲットとなる外国語を話し、浴びるように聞いて、自分を受け入れてくれる友人を見つけ、絶対に話すしかない状況に身を置くと6ヶ月で話せるようになる。」ということだろう。

 

クリスさんは上記のことを実践するために、現地にわざわざ行く必要はないと言っている。これはそのとおりだが、現地にいけば、この環境を作りやすいことも事実だ。

 

今、現在中国語を勉強しているが、絶対に中国語を使わないとだめという時間は中国語のレッスンしかない。だったら、その時間を増やすしかないので、増やすことにしている

サラリーマンが中国語歴10ヶ月でHSK5級8割取るまで

上記ブログにも書かれているように、HSKの場合やはり8割が合格とするほうが正しい。また5級を取っても全く中国語を話せない日本人は数多い。そこから導き出すと、今から毎日のように中国語を話す練習をしないと、いつまで経っても中国語を話せるようにはならないと思う。

 

またモチベーションアップのためにHSKを利用するのも、とても正しいやり方だ。だから、このままHSKの勉強は続けて、話すだけの中国語のレッスンも並行して行うのが望ましい。

(この回は武漢の人々は多くのものを失ったが、同時に得たものもあったというなかなか感動する内容でした。)

 

 そして時間があれば、竹内亮さんのドキュメンタリーを見ている。彼は南京在住のドキュメンタリー監督で中国語を流暢に話し、現地の日本人や日本にいる中国人を取材している。

 

感慨深いのは、日本の若者は経済成長している中国に野心を持って行くのに対して、日本に来ている中国の若者は日本の文化や芸術に惹かれて来る人が多い。それだけ日本が成熟したといえるし、中国は相変わらず元気とも言える。

 

新しい外国語を学ぶということは同時にその国の文化や経済、人々の考え方を学ぶということだ。その国自体に対して全方位で理解しないと、コミュニケーションを成立させるのは難しい。英語やスペイン語のたくさんの国で話されているとこの前提は成立しないかもしれないが、中国語の場合は主に中国でしか話されていない。(アルゼンチンで話すスペイン語とメキシコで話すスペイン語では全然違う・・・・やはり文化や風習に対しての理解は必須といえる。)

 

そういう意味では日本語と通じるものがある。「空気読めよ」的なことって、日本に住まないと絶対わからないものだろう。中国にもそういう独特な習慣や慣習も多いだろうし、民族ごとにしきたりも異なるだろう。そういうことも込みで楽しめないと、外国語学習はただ辛いものとなる。

 

気長にやっていこう。

 

CS60の効果的な使い方について:研修会の感想とともに

第3期と4期の研修も昨日で終わり、9月からは5期と6期が始まる。

 

docs.google.com

 

内容は今回の3回の研修を通じて、とても画期的なCS60の使い方の説明方法を編み出したので、それをベースにしておこうと思っている。

 

ざっくばらんに言うと物理的な負荷を思い切りかけても全く痛みを出さずに施術する方法と、それに比べて遥かに軽い物理的な負荷で痛みを引き出す方法などなどだ。

 

ほかにもたくさん今回の研修を通じて学びがあった。人に教えるときには、やはり自分の感覚を言語化する必要があるので、その感覚を深く理解して、万人にもわかるように説明する必要がある。

 

そうすると自分でもすべてがよりクリアになり、施術のレベルもアップし、教え方もうまくなるという一石二鳥だ。

 

しかし、昨日のCS60の研修会に参加されていた方が、「CS60の扱い方は本当に難しい!」という感想を抱かれたので、自分が教えている内容は間違いではないと思っている。自分もこんなに色々とできて、使い方次第ではまだまだ可能性があるデバイスとは当初は思っていなかった。本当に奥が深い!

 

CS60はただ擦るだけではだめで、それに加えて「意識の方向性」が重要なのだ。それを肌感覚できちんと理解するために実演をして、皆様にも納得してもらっている。

 

それでは恒例の参加者の方々からの感想です。

 

1. CS60研修会を初めて参加して、全3回を修了された方の感想

 

 

CS60の物理的な力の加減と意識の力の加減の対比はCS60の使い方やコツが分かるワークショップでした。

 

松岡先生の力の入れ具合(物理的ではなく意識の入れ具合)を催眠無しで0〜100%での段階別で身を持って体験できたのは貴重な経験です。(文字通り身に沁みました...)

 

催眠有りの時は松岡先生が100%に近い力の入れてるとこを聞き、今後、松岡先生の施術を受ける時は、やっぱり催眠有りにしようと固く決めました(笑)

 

また、3回の講習を通して、CS60を使うにあたり施術者の力量の差について「才能」という言葉に逃げない、そのための心構えと取り組む姿勢を教えて貰いました。

 

治療もついてくる『お値段以上』の有意義な講習でした。講習自体もアップデートしていくとのことでこれからも楽しみです。どうもありがとうございました。

 

2. 全3回の研修を3回受講されている方の感想

 

第4期講習会もありがとうございました。今日も「刺さる」講習でした。

 

「迷いを省く」ということですね。
ゴールを設定したら、迷っている時間をいかに省くか?

 

・言語に頼る(左脳)→大雑把になる→範囲が広くて刺さらない

・言語に頼らない(右脳)→繊細になる→範囲が狭くなり刺さる

 

第一期からまたバージョンアップされた内容でした。毎回が、私の毎日の暮らしのヒントになっています。今回も意識の高いメンバーの皆さまと同じ時間を共有できたことにも感謝です。次回も楽しみにしております。

コロナ対策について:コロナ陰性でした

とある事情で7月末にはPCR検査を受けて、陰性だった。しかし、PCR検査はそれほど簡易に受けることはできない。とくに今、検査のために病院やクリニックに行くことは感染予防の観点からもおすすめできない。

 

そこで、無症状でも念のためにコロナにかかっていないか判断するために、 新型コロナウイルス 抗原検査ペン型を使った。

 

 

もちろん陰性だったが、これは自宅で検査できるのでとても便利な代物だ。ただ、これは使い方としては現在無症状で、簡易にコロナ陽性か陰性をテストしたい人向けだ。すでに症状が出ている人は、きちんとPCR検査をしたほうがいい。

 

また現在、コロナ重症化しているのは、病院にも行けずなんの対応もしていない方々が多い。昨日お越しいただいたお客様から聞いた情報によると、5-ALAがコロナ発症した場合とても有効だと言うことだ。

 

news.yahoo.co.jp

そのお客様の知人がコロナ発症しても、5-ALAを10錠飲んだら症状が収まったとのことだ。以前、友人から5-ALAのことは聞いていたので実際買って飲んではいた。ただ10錠も飲まないと効かないは知らなかった。(もちろん発症した場合だが。)

 

またコロナ対策としては下記の空気洗浄機がオススメだ。高城剛さんのメルマガで白澤卓二先生が紹介していたので、間違いないと思っている。

 

 

すでに去年の5月にはコロナが長期化することは白澤先生は予言されており、まさに今そのとおりになっている。

 

president.jp

 免疫力アップにはCS60はとても有効だけど、これもきちんと定期的に受けないとだめだ。あとはなるべく外出を控えるということだが・・・・もう1年以上もこんな生活をしていることを考えるとそれも難しい。白澤先生オススメの空気洗浄機を持ち歩いて、外出するのがいいのだろうか・・・・

 

いずれにせよ個人レベルでできることはすべてやっていくことに越したことはない。

 

ちなみに9月からまた新しい研修会を開催しますので、コロナ対策についても最新の情報を提供します。(当然、白澤先生オススメの空気清浄機をガンガンかけて行います。)

 

5期生、6期生ともに残り4名となりましたので、お早めにお申し込みください。よろしくお願いします

docs.google.com

 

HSK4級合格しました!

これは嬉しい!

HSK3級合格から2ヶ月毎日中国語を勉強して、4級に合格しました。リスニングは半分も取れておらず、180点以上の合格で194点でしたが、合格は合格です。

 

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しかし、4級はリスニングが長文で1回しか流れず、ほぼほぼ何言っているのかわからないのが、実情でした。これはもっと聞き取りを強化しないと、5級は取れないなと思っているのですが、いまいち向上せず。

 

もう毎日中国語を勉強するのが習慣となり、なにも考えずただひたすら勉強する毎日ですが、その努力が報われた気持ちです。まあ、相変わらずまだまだ中国語は話せないけど、HSK4級だけど。

 

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中国語流暢に話せないけど、HSK4級です・・・・なにか?

バセドウ病、痛風など

最近の施術で驚いたことがいくつかある。

 

1. バセドウ病が1回で治る。(リラックスCS60)

 

8年間悩まされたいたバセドウ病が治ったとのことだ。特に目の奥がずっと痛んでいらっしゃったのですが、それも治ったとのこと。

 

バセドウ病・・・・治るのか。

 

2. 痛風が1回で治る。(スーパー免疫力アップコース)

 

これも1回で症状が消えたとのこと。右足に激痛が走り、歩けなくなったとのことだった。いわゆる痛風発作で、前日なんともなかったのに、急に来るらしい。なんとかサロンまでお越しいただくと、たしかに辛そうだった。

 

痛風は「腎臓」を狙えと言われていたので、腎臓と腫れた右足まわりを擦ると腫れはだいぶ引き、翌日は100%回復したとのことだ。

 

3. あらぬ方向に曲がっていた手の小指が真っすぐになる。(CS60)

 

これはまあ、文字通り、変な方向に曲がっていた小指をひたすらこすったら真っ直ぐになった。これは我ながら感動した。

 

と、まあこんな感じだ。

書いてみるとあっさりしているが、どれも従来の医療や代替医療ではなかなか結果が出ないものばかりだ。CS60を絶対視するつもりはないが、このデバイスのおかげで新しい可能性が開けたことは事実だ。

 

これからも粛々と様々な技術を取り入れて、より高い効果を出せるようにしていきたい。