Keep My Word

旅とタンゴをこよなく愛する。カラダナオル創業者。

HSK3級合格しました。:中国語話者への道

もう一ヶ月以上の話になりますが、HSK3級合格しました。

 

HSK3級は、受験生の日常中国語の応用能力を判定するテストです。
「中国語を使って、生活、学習、仕事等における基本的なコミュニケーションができる。中国旅行の時も大多数の場合において中国語で対応することができる」ことが求められます。

 

HSKのホームページには3級のレベルは上記とのことですが、まだまだ中国語はそんなに話せません。よって、もっと継続して中国語を勉強する必要があるので、3級も受けた勢いのまま勉強を継続してHSK4級の試験を昨日受けました。

 

HSK4級は、受験生の日常中国語の応用能力を判定するテストです。
「幅広い範囲にわたる話題について、中国語でコミュニケーションをすることができ、中国語を母語とする者と流ちょうに話すことができる」ことが求められます。

 

3級を受けてから2ヶ月毎日1、2時間勉強して、試験前10日ぐらいから3,4時間勉強しましたが、それでも「流暢に話せるレベル」は到底無理です。よって、引き続き勉強を継続して、5級を目指してがんばります。(試験に受かるどうこうよりは、いかに中国語学習を継続するかが大事なので。)

 

HSKは年に10回も受けれらるので、結構気軽に受けられます。しかも、正答率が60%以上であれば合格というかなりゆるい試験です。しかし、さすがに5級はCEFRでいうところのC1レベルなので、難易度は非常に高い。

 

HSK5級は、受験生の日常中国語の応用能力を判定するテストです。
「中国語の新聞や雑誌が読めるだけでなく、中国の映画やテレビも観賞でき、さらに、中国語でスピーチすることができる」ことが求められます。

 

5級に受かっても中国語のスピーチはできそうにない・・・・しかし、HSKの受験勉強は、中国語の話者となるためにとてもプラスになるので、粛々と続けていこうかと。

 

中国語が流暢に話せるようになったら、14億人の方々とお友達になれるチャンスが広がるではないですか!

 

早く中国語が話せるようになって、自由に旅ができる世の中になればと願っています。(明日からまた朝6時に起きて中国語勉強します・・・・先は長い!)

CS60目黒研修3期生の感想について

昨日の研修の感想が早速届きましたので、シェアしたいと思います。このお客様は不動産関係の仕事に勤務しており、気功も使えるという30代の男性です。

 

今まで合計3回ほど私の施術を受けており、初回の30分程度のみ通常のCS60の施術で残りは、リラックスCS60(催眠療法ありのCS60)の施術経験者の方です。

 

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本日はありがとうございました!
催眠無しなことをすっかり忘れててデモンストレーションの様に痛みに悶えました💧

松岡先生の強力な施術には
この催眠の有り難さを再度身を持って知りました。

 

Hさんが言ってた様に催眠有りは『グリーン車』ですね。
あの快適さは、一度経験したら戻れない、快適に目的地に行けるなら、差額は惜しくないです(笑)

 

CS60を初めて持った感想ですが色々ありますが、想像以上にこちらの意図を実現してくれる装置なような感じがしました。

逆をいうと、こっちが絵を描けなかったり思いがないと、ただ擦るだけの金属の塊の様ですね。

 

恐らくですが、右ネジの法則はイメージだけでも効くと思います。
ただ、実際はCS60が右ネジの法則などの絵を描かなくても、刺すとか抜くイメージだけで十分反応して動いてくれる感じがしました。

 

とりあえず感じた感想まで。
とても面白く、痛く、頭にも身体にも効く講義でした!
本日はありがとうございました!

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この男性の提案は、「CS60は針を刺すよりも、ネジをねじ込むイメージの方がいいのではないか?右回りでねじるのが、どんどん深く刺していくイメージで、左回りだと抜けていくイメージで。」とのことだ。

 

気功でも同様なイメージを抱きながら施術を行うらしいので、今度早速試して見ようと思っている。次回は7月29日に決定したので、今から楽しみだ。

 

6月27日午後5時からの研修も若干名ながら空きがありますので、ご興味あればこちらをクリックしてお申し込みください。よろしくお願い申し上げます。

瞬殺の腰痛!

今日、当日予約で高校2年生の女の子が、武蔵小山の巨匠にやってきた。目黒で施術中にお母様から電話で連絡があり、「どこの整体行っても治らないので、お願いしたい。」ということだった。

巨匠を知ったきっかけは、以前は巨匠があったところには接骨院があり、その接骨院に通っていたとのことだ。

 

若いし、言い方は悪いがただの腰痛なので、個人的にはもう瞬殺で治る気しかしない。だから、触らないで治すとか小指から治すとか、色々と曲芸的な方法でやってみようと意気揚々と武蔵小山へと向かった。

 

ルーチンとなっている骨盤チェックをしていると、ちょっとお腹が気になった少しCS60でさすった。そこで試しに腰痛の具合を確認してもらうと、「痛くない。」とのことだ。

 

マジか!」と思って歩いてもらったり動かしてもらっても、もう痛くないらしい。流石にこれで施術終了はどうかと思い、再発しないように体各所を緩める施術をした。(緩める施術は痛くないので、ある意味おすすめです。)

 

こちらに気を遣って「痛くない。」と言っている可能性もあったので、他の整体院では施術直後に痛みは取れていたかどうか尋ねると、「痛みは取れなかった。」とのことだ。

 

それでも5分ぐらいしか経っていなかったので、椅子の正しい座り方、ダンスをしていると彼女に骨盤に関していくつかアドバイスをした。

 

なんだろうな、この中途半端なやるせない気持ち・・・・施術が始まる前に終わった感じだ。全国の高校生の腰痛なんて、こうして治るだとしたら、ある意味すごい。(まあ、ケースバイケースだろうけど・・・・)

 

そんなこんなの私の施術を手取り足取りお教えする研修会を今月は2回も開催しますので、奮ってご参加ください。よろしくお願いします。

 

開催日時:2021年6月24日(木曜日)午後7時より9時まで 残り3枠

上記の研修のお申し込みはこちらをクリック

 

開催日時:2021年6月27日(日曜日)午後5時から7時まで 残り2枠 お申し込みはこちらをクリック。

上記の研修のお申し込みはこちらをクリック

 

 

 

CS60目黒の所長、松岡による研修3期生募集のお知らせ

先日、6月27日の研修に参加する研修生を募集したところ、8名様のお申し込みがあり、すでに残り2枠となりました。こちらの募集もまだ受けておりますが、なるべくお早めにお申し込みください。

また平日開催のご要望を多数いただきましたので、今月から平日開催の研修日を設けることにしました。以下が概要です。

概要:毎月1回、合計3回実施します。(開催日は各月の木曜日です。)

初回開催日:2021年6月24日午後7時から9時まで
(2回目以降は全員が参加可能な翌月の木曜日を研修初日にお聞きして決定します。)
募集人数:10名(参加者多数の場合は抽選となります。)

研修内容:研修参加者全員にCS60最新バージョンによる松岡の施術を体験していただきます。またより効果的にCS60を使える方法、体の仕組み、人間の脳の仕組み、催眠の仕組みも伝授します。CS60とは何か?を紐解いていきます。

申し込み方法:こちらをクリックしてお申し込みいただくか、photo827@gmail.com宛に件名に「研修参加希望」、お名前と研修参加の動機を書いてお申し込みください。
場所:目黒区目黒本町3−15−9 次世代整体院CS巨匠 武蔵小山
料金:3万円(事前振り込み、キャンセル返金不可)

こんな方にオススメ!


1. 右脳と左脳の違いを具体的に知りたい。また右脳にアクセスしてCS60をより効果的に使いたい。
2. CS60のフランチャイズ契約を検討しているが、まだ確信が持てない。あるいはCS60を持ってはいるが、もっと効果的な使い方、早く治せる方法を知りたい。
3. まだ日本に4台しかないCS60最新バージョンの使い方を知りたい。
4.日常生活に役立つ催眠のテクニックの知りたい。
5. 将来的にCS60施術者として、巨匠のフランチャイズに参加したい。(今後はこの研修の卒業生から雇用していきます。)

【研修参加者の体験談】

1. CS60のフランチャイズ契約者、サロン経営者。

毎度お世話になります。
先日は勉強になり、楽しい研修会ありがとうございました。

先生のアドバイス等その後の施術に大変役に立っておりまして、抜ける力がついてきたように思います。先日も脳出血術後の左半身に軽い麻痺が残っている方がいらしたのですが足、手も指側の末梢側のポイントから抜けた感が強く良い変化が出ました。

これからもご指導のほどよろしくお願い致します。来月17日待ち遠しいです。
感覚の掴み方、氣の強さが上がるようどんどん施術できる環境ができればと現在思案中です。断食のお話ありましたが、もうしばらく私も一日2食で夕食から昼食まで18時間は空けて内臓を休めています。さらにカロリーを落としていくともっと研ぎ澄まされるかもしれませんが。

早く松岡先生のように素晴らしい効果でお客様に感謝される施術者になりたいです。これからもよろしくお願い致します。研修会本当に楽しく勉強になりとてもいい時間でした。遅くなりましたが一言御礼申し上げたくメールしました

2. CS60目黒のお客様(女性・CS60は未所持)

本日も講習ありがとうございました。治療のみならず、身体のしくみ・使い方・意識の持ち方、、、全部とても刺激になりました。

さっそく、スニーカーや参考の本も注文してみました。左脳・右脳についての話は本当に納得です。すべてバランスが大事ですね。

左脳とは、私たちの個性の認識をする領域でもあり、エゴでもありますね。右脳は、「今」を生きる生物の領域で、ワンネスですね。

現代を生きるとは、ついつい左脳人間に偏っています。右脳で「今」を生きるということを増やしていきます。また次回もぜひよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。



CS60目黒 所長 松岡

CS60目黒の所長、松岡による研修4期生募集のお知らせ(追記:6月24日にも追加で研修を開催しました。)

概要:毎月1回、合計3回実施します。(開催日は各月の日曜日です。)

初回開催日:2021年6月27日午後5時から7時まで

(2回目以降は全員が参加可能な翌月の日曜日を研修初日にお聞きして決定します。)

募集人数:10名(参加者多数の場合は抽選となります。)

研修内容:研修参加者全員にCS60最新バージョンによる松岡の施術を体験していただきます。またより効果的にCS60を使える方法、体の仕組み、人間の脳の仕組み、催眠の仕組みも伝授します。

申し込み方法こちらをクリックしてお申し込みください。

場所:目黒区目黒本町3−15−9 次世代整体院CS巨匠 武蔵小山

料金:3万円(事前振り込み、キャンセル返金不可)

 

こんな方にオススメ!

1. 右脳と左脳の違いを具体的に知りたい。また右脳にアクセスしてCS60をより効果的に使いたい。

2. CS60のフランチャイズ契約を検討しているが、まだ確信が持てない。あるいはCS60を持ってはいるが、もっと効果的な使い方、早く治せる方法を知りたい。

3. まだ日本に4台しかないCS60最新バージョンの使い方を知りたい。

4.日常生活に役立つ催眠のテクニックの知りたい。

5. 将来的にCS60施術者として、巨匠のフランチャイズに参加したい。(今後はこの研修の卒業生から雇用していきます。)

 

【研修参加者の体験談】

 

1. CS60のフランチャイズ契約者、サロン経営者。

 

毎度お世話になります。

先日は勉強になり、楽しい研修会ありがとうございました。


先生のアドバイス等その後の施術に大変役に立っておりまして、抜ける力がついてきたように思います。先日も脳出血術後の左半身に軽い麻痺が残っている方がいらしたのですが足、手も指側の末梢側のポイントから抜けた感が強く良い変化が出ました。

 

これからもご指導のほどよろしくお願い致します。来月17日待ち遠しいです。
感覚の掴み方、氣の強さが上がるようどんどん施術できる環境ができればと現在思案中です。断食のお話ありましたが、もうしばらく私も一日2食で夕食から昼食まで18時間は空けて内臓を休めています。さらにカロリーを落としていくともっと研ぎ澄まされるかもしれませんが。

 

早く松岡先生のように素晴らしい効果でお客様に感謝される施術者になりたいです。これからもよろしくお願い致します。研修会本当に楽しく勉強になりとてもいい時間でした。遅くなりましたが一言御礼申し上げたくメールしました

 

2. CS60目黒のお客様(女性・CS60は未所持)

 

本日も講習ありがとうございました。治療のみならず、身体のしくみ・使い方・意識の持ち方、、、全部とても刺激になりました。

 

さっそく、スニーカーや参考の本も注文してみました。左脳・右脳についての話は本当に納得です。すべてバランスが大事ですね。

 

左脳とは、私たちの個性の認識をする領域でもあり、エゴでもありますね。右脳は、「今」を生きる生物の領域で、ワンネスですね。

 

現代を生きるとは、ついつい左脳人間に偏っています。右脳で「今」を生きるということを増やしていきます。また次回もぜひよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

 

CS60目黒 所長 松岡

奇跡の脳:なまけものの悟り方

ご存知だろうか?

左脳が機能しなくなると、人は全く話すことができなくなるが、歌うことはでき、右手で文字を書くことはできなくなるが、両手を使ってタイピングをすることはできる。しかし、両手で書いた文章を読むことはできない。

 

話すこと。(左脳)

歌うこと。(両方の脳)

利き手の右手で書くこと。(左脳)

両手でタイピングすること。(両方の脳)

読むこと。(左脳)

 

右脳派人間、左脳派人間などと都市伝説のようにまことしやかに囁かれていたが、都市伝説でもなんでもなく紛れもない事実だったらしい。

 

ハーバード大学に勤務する脳神経科学の専門家であるジル・ボルト-テイラーが脳卒中に倒れて、それから8年かけて左脳の機能を取り戻すまでを描いた本だ。

 

 

TEDの講演もあるので、ぜひ一度見て欲しい。

 

個人的に興味をそそられたのは、俗に言う「悟りの境地(涅槃の境地)」についての件だ。

 

左脳が判断力を失っているあいだに見つけた、神のような安らぎと静けさに身を任せるのはやめて、回復への混沌とした道のりを選ぶためには、視点を「なぜ戻らなくちゃいけないの?」から「どうやって、この静寂の場所にたどり着いたの?」へ変える必要がありました。

 

この体験から深い心の平和というものは、いつでも、誰でもつかむことができるという知恵を私は授かりました。涅槃(ニルヴァーナ)の体験は右脳の意識の中に存在し、どんな瞬間でも、脳のその部分の回路に「つなぐ」ことができるはずなのです。

 

 悟りを開きたければ、脳卒中になって、左脳の機能をなくせばいいらしい・・・・実際、わざと脳卒中になるようなリスクは避けたいが、あらゆる宗教に苦行があるのは左脳の機能を低下させるためにあるのだろう。

 

絶食などの荒行をしていると、感覚が麻痺して何も考えられなくなる、そこで右脳が完全優位となって悟りにいたるのかもしれない。

 

左脳は常に否定的な考えを抱くので、左脳のコントロール下から脱して、いかに右脳にアクセスしてポジティブな考えを抱くかが人生を楽しめるキモなのかもしれない。だからこそ、ラテンな人たちはあんなに辛い境遇でも「ハッピー!」と思えるのだろう。中南米全体が完全に右脳優位の人間の集まりだと思うと、彼らの国の現状にひどく納得できる。

 

また作者は感情などの反応能力は生理現象としては90秒以内に確実に終わるので、その後は各個人がどのような反応を示すかは自由だと指摘している。どんなに怒っても泣いても、生理現象としては90秒で終わり、そのあとは選択できると思うと人生の選択肢は広がる。

 

人生のいかなる場面においても、常に自分が左脳で判断しているのか、右脳で判断しているのか自覚すると、新しい発見があるかもしれない。

 

今、自分自身が実践している催眠も、左脳の機能を低下させて、涅槃の境地に導く方法の一つだと思う。瞑想もそうだし、ある意味サウナで「ととのう」もその一つなのだろう。左脳を黙らせれば、なんでもいいのかもしれない。ダンスや歌、あらゆるスポーツも熱中すれば、それだけ幸福感が得られるのは左脳の機能低下によるものだろう。俗に言う「フロー」というやつだ。

 

作者がいうように「幸せは探すものではなく、すでに人間に備わっている」と知るだけでも、人生がより豊かになる。ただ、ずっと右脳に繋がったままだと自分と他者との境界がなく、まるで液体のような感覚になるとのことだ。だから、自己(セルフ)を保つためには左脳は必要とのことだ。

 

確かに、日本人よりも明らかに右脳につながっているラテンの人々を見ると・・・・人生、バランスが大事!

中国語の勉強を再開しました。

思えば、中国語の勉強を始めたのは2018年1月だった。

 

keepmyword.hatenablog.com

 

当初こそ週三回レッスンを取りやる気に満ちていたが、どんどんモチベーションは下がり、1年を過ぎたら週1回のレッスンになり、たらたらそれで2年が過ぎた。

 

3年以上勉強しているといっても、結局週1回のレッスンだけではどうにもならず、全く上達していない。外国語学習は最初はインプットするのが大事なので、自主学習しないとどうにもならない。

 

そして、2021年こそは本格的に中国語を勉強しようと思ったが、あれよあれよと言う間に数ヶ月が経って、このままではいけないと思い4月にHSK3級の試験を申し込んだ。

 

試験日は5月18日。

 

4月下旬に重い腰を上げてHSK3級の過去問題を解き始めたところ、全くと言っていいほど分からない。このままではまずいと思って、テスト対策の参考書を購入した。

 

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参考書が届いたのは試験の2週間前だ。

 

そこから猛烈に勉強をして、テスト1週間前からは毎日朝5時半に起きて1日4、5時間は勉強して試験日に挑んだ。参考書の内容を全て勉強し終えたのは、試験当日の朝というまさにギリギリだった。

 

正直、きちんと毎日勉強していれば、日本人であるならば半年で合格可能な試験ではある。3年もかけて受ける試験ではない。

 

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その証拠に自分だって、中国語を勉強して半年を過ぎた頃に過去問題集だけは買っている。その時にきちんと受験しておけば良かったのだが、やる気が起きず今に至ったわけだ。

 

HSKは出題された問題の正答率が60%以上ならば合格できる、それほど難易度が高い試験ではない。実際にきちんと試験対策の勉強したら、それほど難しいとは思わなかった。(十中八九受かっていると思う。)

 

今までケンブリッジ試験やTOEIC、DALE B2(スペイン語)など外国語の試験をたくさん受けてきたが、その中でもHSKはとても良心的にできている。

 

少なくても3級には意地悪な問題などなく、HSKのために勉強すれば、実際に中国語を話すことに役立つことばかりだ。試験のためだけに勉強が必要なケンブリッジ試験やDALEとは全く違う。

 

だから、このままHSKの勉強は続けていこうと思っている。試験に受かろうが受からまいがあまり関係ないが、やはりモチベーションを保つには試験を受けること自体はとても有効だ。

 

今度、中国に行く頃には、少しは現地でコミュニケーションを取れるようになっていればと思っている。(そのためにはレッスンももっと取らねばいけない・・・・)