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旅とタンゴをこよなく愛する。カラダナオル創業者。

スペイン語 の検索結果:

英語を話せることよりも重要なこと:コミュニケーションとはなにか

…とを言っていた。 (スペイン語を話したい自分としてはありがたい話だけど) だが、彼はメキシコで一番と言われるモンテレイ工科大学の特待生として入学し、現在オラクルに勤務しているスーパーエリートだ。彼の英語は文法的に完璧だし、特に強い訛りもないので、聞き取りやすい。 (ちなみにメキシコの現大統領もこの大学出身です) きっとTOEICなんてものを彼が受ければ、満点かそれに近いスコアを叩きだすだろう。 それが宮崎県人二人のブロークンイングリッシュに刺激を受けたか、あるいはそれを聞いて…

恒常的な真理と相対的な真理との狭間で:スペイン語の真実

スペイン語は本当に面白い言語だなと思うときがある。 例えば、今日はスタバに行っていつものように仕事をしていたら、お客さんが店員さんに「Wifiのパスワード教えてください」と訊いていた。 すると、店員さんは「Es abierta.(意訳すると、パスワードかかっていません)」と答えた。で、ふと「Abierta(英語でいうと、OPEN。でもスペイン語は名詞にも性別があるので、この場合は女性名詞が主語だったので、Abiertaとなった)」にかかる名詞は、Wifiのことかと思ったので、…

これからの国:メキシコシティにて

…得の近道 (一生懸命スペイン語を勉強した甲斐があり、昨日のパーティーでは終始スペイン語で話が弾んだ) 思えば2年前はブエノスアイレスでハロウィーンパーティーに参加した。それが、2年後に今度は宮崎県人2人とメキシコシティでハロウィーンパーティーに参加するとは夢にも思わなかった。というかむしろ、メキシコに住むとは夢にも思わなかった。 本当に人生は色々とある。 ただ思うのは来年も再来年も、自分は受け取る側の人間ではなく、人に何かを与えられる人間でありたいと思う。ある意味、世の中の不…

これから世界を何周するのだろうか?:異国で日本人と過ごす一週間

…プライオリティーは「スペイン語をマスターする」ことだったので、アルゼンチン人たちとの付き合いをなるべく優先させていたのも事実ではある。 またメキシコに来てからも、運良くメキシコ人の友人がたくさん出来たので、今までほとんど日本人の方々と交流してこなかった。しかし、今週は現在、絶賛世界一周をしている金丸文武くんとほぼ毎日一緒に過ごしてしまった。 (アメリカで知り合ったリックに誘われて、突如メキシコシティのライブハウスで演奏することになり、テンパっているフミくん) (オリジナル2曲…

世界一周の人がメキシコシティにやって来た!:金丸文武 世界放浪日記

…が必要となる。英語やスペイン語といった語学はもちろん、タンゴやサルサもここ南米では立派な武器となり、人々との出会いを助けてくれる。それらを手に入れるためには多くの忍耐を必要とするし、海外生活の多くは自分の許容範囲をいかに広げて、問題が起きた時にいかに適切に処理出来るかにかかっている。 メキシコシティのことを調べていることをきっかけに、「金丸文武 世界放浪日記」というブログを知り、彼は野宿をし、ギターを弾いて日銭を稼ぎ、外国人の友人をたくさん作っているその旅に惹かれて、連絡して…

世界で話されるスペイン語:そして英語の宿命について

スペイン語は大別すると、4つに分けられる。 まずもちろん、スペインのスペイン語、そしてカリブ海沿岸にある中南米、南米のスペイン語(コロンビア、メキシコ、グアテマラなど)、それにチリのスペイン語、それからアルゼンチンのスペイン語だ。 (もっと細かく分けることは可能だが、中南米や南米の人たちと話していると、だいたいこの分け方をしている。ペルー、ボリビアなどの各国は上記の国々と比べて存在感で劣るからだろう) これらのなかでもこのラテンの国々において、一番評判のいいスペイン語はコロン…

そして誰もいなくなった・・・・動物園へようこそ!

…つまで経っても英語もスペイン語も話すことが出来ない。 彼女たちの目標設定はせいぜい「パーティーでそこそこ踊れればいいや」程度のものなので、モチベーションは限りなく低い。そして、タンゴやほかの踊りにも共通していえることがだが、男性のリードで踊るので、男性のほうが圧倒的に覚えることが多く、彼女たちはその間、「なに、これ退屈」と思い、辞めていく。 そもそも「忍耐強いメキシコ人女性」なんてイメージは全く湧かない。 このような状態なので、アリシア先生のサルサ教室は男性ばかりという緊急事…

ラテンな世界観:踊るということについて

…にこっちに来てから、スペイン語、タンゴ、それにサルサとそれまで全く知らなかったものを取り入れて、随分と世界観が広がった。 (まさか自分がサルサまで踊るようになるとは夢にも思わなかったけど) ラテンの国では、スペイン語も当然重要なコミュニケーションの手段だが、踊りもまた違う形のコミュニケーションの手段だ。日本でいうところのカラオケと同じストレス発散の手段だと思うが、カラオケはどこか一方的なコミュニケーションの手段だが、踊りは相手がいないと成立しないので、双方向なコミュニケーショ…

TOEIC950点を確実に取る方法!

… そして、それを生みだすきっかけは、街に出て、あるいは日本を飛び出し、非日常な体験をすることによって作られる可能性が高い。(もちろん、日本にいても、そのような経験は十分可能かと) オシャる技術も必見です!ファッションと英語学習と分野は全く違いますが、ここまで自分をさらけ出すことを厭わない人が、成功した英語学習者になれないわけがないかと。 水野先生と英語だけではなく、ついでにスペイン語もマスターしていただいて、3ヶ国語でぜひ一緒にお話できればとここメキシコシティで願っています。

人間というマクロ経済について:メキシコシティにて

…の魅力かもしれない。スペイン語さえできれば、メキシコ人の友人を作ることはそれほど難しいことではないし、彼らも気兼ねなく接してくれる。 明日のことは考えないというラテン人気質はアルゼンチン人と同じだが、メキシコ人は今日をもっと精一杯生きている感じはする。(アルゼンチン人は今日さえ楽しければいいというある意味刹那的な感じがする) 経済というのは結局のところ、「人間」というミクロの積み重ねなので、メキシコ人ひとりひとりときちんと接していると、この国全体のことが見えてくる。 そのため…

オンライン英会話か留学:どっちが英語習得への近道か?

…ら「どこでどうやってスペイン語を学んだのか?」と訊かれるぐらいになったが、スペイン語を習い始めた当初は下記状態だった。(時々、どうしてアルゼンチン訛りなのかと訊かれることもありますが・・・・) 身振りーノ、手振りーノから「キエイロ フン!」へ:単語暗記の重要性について とにかく最初は大量の情報量をインプットする必要がある。特に英語のように学校で習った言語ではなく、全く一から始めるスペイン語の場合は、尚更だ。 アウトプットとインプットの狭間で・・・・・・ また話せるようになるた…

必見!メキシコシティの住宅事情(誰の役に立つのか・・・)

…語、ドイツ語、英語、スペイン語、ポルトガル語の五ヶ国語を話すことが出来るので、今は観光業に鞍替えしたとのことです。) 最終的には、このまま友達を何人か作り、彼らとシェアするのも悪くないアイディアだと思っているが、すぐに宿を見つける必要があるので、頭が痛い。 しかし、明日は写真で紹介したフレデリック君と一緒に世界遺産の巨大都市遺跡テオティワカンというところに巨人男二人で行ってきます。(二人で、身長190cm以上のみ参加できるクラブを創設しました・・・・嘘です) メキシコシティに…

新しい地平を手に入れるということ:メキシコシティにて

…とって第三言語であるスペイン語で生活しているからなおさらだ。 メキシコ人には「メキシコシティにはどれくらい滞在するのか?」と訊かれるが、気分次第で色々と返答を変えている。「最低でも、2、3年かな」というときもあれば、「一度、ブエノスアイレスに10月くらいに帰って、また来る」というときもあるし、シンプルに「2、3ヶ月」と言う時もある。どれも嘘ではない。いまだどれくらい、どのような形でこの街に住むのか決めかねている。 いまはこの地に落ち、深く潜り、なるべく人と関わり、彼らの考えや…

ブエノスアイレス在住のアメリカ人先生:そんな先生がいるのはワンズワードだけ!

…う。 アルゼンチンのスペイン語のスラングで「quilombo(キロンボ)」という言葉がある。アルゼンチン人はなにかあると必ず「¡Qué quilombo!(ケ キロンボ!:なんてこった!)」「es un quilombo.(全くひどい有様)」という言い方をする。 まさにアルゼンチンという国自体はキロンボなわけで、そんな国に住んでいるアメリカ人先生から英語を教わるのも一興かと思っています。 3人のアメリカ人の先生は当然ながらスペイン語が話せるので、せひキロンボなアルゼンチンにつ…

パリにて:サイモンと枝魯枝魯

…らい、その頃から彼はスペイン語もぺらぺらだったし、今ではイタリア語、中国語も結構話せるようになったとのことだ。 サイモンと会ったのは、数年ぶりと思っていたが、自分のブログを読み返したら、すでに6年以上前のことだった。月日が経つのは、早い。(そして、その前に会ったのは10年前という・・・・ほんとたまにしか会わない割には、あまり違和感がない関係性だ。それほど一緒に過ごした時が濃密だったのだろう) そして、今回パリに来たのは、一大イベントがあったからだ。それは枝魯枝魯(ギロギロ)と…

バルセロナにて:フランソワのこと

…フランス人である彼はスペイン語、英語、それにもちろんフランス語を流暢に操り、それらを駆使して各国の担当者とやり合っていたわけだ。 「英語、英語」言っている日本が少し滑稽に聞こえる話しだ。フランソワは英語だけでもなく、スペイン語、それに母国語であるフランス語を完璧に話すが、それでもコミュニケーションがうまく取れない場合がある。27カ国相手にすれば、それは当然のことだ。そんなことも知らずに英語さえ出来れば、すべての外国人と問題なくコミュニケーションが取れると思っているバカな人たち…

ブエノスアイレスにて:愛すべき人たち

…一年目はただひたすらスペイン語の勉強しただけだったが、2年目はそのスペイン語を活かし、随分と交際範囲が広がった。 (毎週、日曜日はマウロ、マイク、それにもう一人にマウロともにテニスをすることが習慣になった) (で、この二人とはこの一年、週に何回も会って、本当に多くの時を過ごした。自分にとってはかけがえのない友人たちだ。マウロくんにいたっては、「ユウキがしばらくいなくなるから、本当に淋しいよ」と何度も言ってくるので、そのへんからなんというか大物感が漂う人だなと個人的に思います)…

優秀な先生とは:マテアス先生の場合

…アイレスに来てからはスペイン語の勉強を始めて2年、ついでにポルトガル語の勉強をおっぱじめて今のところ3ヶ月が経過した。 どの言語の勉強にも共通して言えるのは、基本的にはすべてマンツーマンでのレッスンで習得、あるいは習得を目指している点だ。 よってマンツーマンレッスンにおける外国語の先生選びという点に関しては、すでにプロの域に達しているのではと・・・・・もちろん、何でも数をこなせばいいというわけではない。一番大事なのは、その先生が優秀な先生か、自分の語学力を伸ばしてくれるかどう…

これからの日本人のサバイバル戦略:英語だけはやっておけと。

…、フランス語、それにスペイン語を話します) ただ、もちろんヨーロッパ内にも格差は確実に存在するし、また同じ国でも意識的に英語を身に付けてないと、きちんと話せない人も当然多い。(もちろん、英語がほとんど通用しない南米に比べれば、その割合はかなり低いと思われるが) また最近知り合ったフィンランド人は英語はもちろんのことながら、スワヒリ語(アフリカの言語)も話すとのことだ。(なにせ、それでPhDを取った強者です) つくづく世の中は広いと思う。 本当に英語はインフラになってきていると…

世界一周航空券の世界一安い購入方法:ブエノスアイレス発

…購入出来た。 英語とスペイン語が出来て、よかったと思った。 ついでに言うと旅行代金をアルゼンチンの銀行口座からルフトハンザの銀行口座に振り込む必要があり、アルゼンチン人のお友達マウロくんが助け舟を出してくれて、本当に助かった。 マウロくんと僕:Mr. Mauro & I マウロくんは何を隠そうとあるアルゼンチンの銀行にお勤めなので、朝10時にマウロくんの勤めている銀行に行って、10時半過ぎにはすべての処理が終わっていた。やはり持つべきものは信頼できる友人だと思う。 ちなみにマ…

アルゼンチンで出家する:楽しい人生の送り方

…った。 最初の1年はスペイン語の勉強にどっぷりと浸かったが、日本に一時帰国しアルゼンチンに戻ってきてからは、こちらの友人も出来、すっかりと現地の生活にも慣れた。 ただそれでも、日々新しい発見があるし、政情不安定かつ経済低迷しているこの国では、自分のアンテナをしっかりと立てておかないと、日常生活すらままならない。(マジ、大げさな話しではなく、大変です・・・生活するだけで時間が過ぎたりするわけで) それでも、やはりここでの生活は気に入っている。 いまだによく「なぜアルゼンチンに来…

侮りがたしアメリカ人について:イノベーションの起こし方

…た。 自分の英語力とスペイン語力にまだ開きがあることは当然の事実だが、友達関係が成立するほどのスペイン語力がないのかとそうでもない。現に週末、一緒にミロンガに行くアルゼンチン人とは、3、4時間一緒に居ても別に苦にならない。 なんというか魅力的な男性が、ことごとくアメリカ人なのだ。何もアメリカ人が全員魅力的とはけっして言わない。むしろ、8割、9割方のアメリカ人は「真性バカ」ではないかと訝っている。 あの根拠のない圧倒的までの自信はすごいと思うが、その多くが本当になんの根拠もない…

再びマテアスメソッド炸裂!:問題を掘り下げることが大事

最近は、スペイン語のレッスンはマテアスメソッドのマテアス先生のみ、週二回になってしまった。なぜなら、ポルトガル語のレッスンを週五回取っているので、スペイン語のレッスンを減らさざるを得ない。 もうひとりのマテアス先生も個人的に気に入っているのだが、最近はずっとフリートークなので、それにも飽きてしまったのもある。 語学の上達において重要なのは「適度な負荷をいかにかけるか」だと思う。 そして、それがとてもむずかしい。ただテキストに沿ったレッスンだといずれは飽きるし、人それぞれの趣味…

優秀な先生の資質について:ブエノスアイレスのアルゼンチンタンゴ

…習ったことは、英語、スペイン語、それに今取り組んでいるポルトガル語、また30歳過ぎて始めたテニスだけだ。 どれも得意な分野だし、人よりも多少は上達が早いと自負してもいる。 じつは、ここブエノスアイレスに来てから手を出したことがもうひとつある。それはタンゴだ。「アルゼンチンにせっかく来たのだから、ここはひとつタンゴでも習おうか」と安易な気持ちで始めたのだった。 しかし、これが難しい。 時々、タンゴのことをものすごく誤解している人たちがいるが、タンゴは男性にとってのほうが女性にと…

とりあえず、英語だけはやっておけ!

…スも日常生活はすべてスペイン語だけで行われるが、最悪英語だけでも生活することは可能だ。もちろん、著しく不利な立場になるが、日本語だけしか出来ないと生活すら出来ないのに比べると、圧倒的に有利ではある。 そして、英語だけ出来ても今後通用しなくなることも事実だ。それ以外の専門的なスキルがないと海外では生き残っていけないだろう。語学で言えば、英語は当然として、現地のローカルな言語をプラスアルファで身に付けないと、仕事すらつけない時代になってくると思う。 逆に言うと、100%正しい英語…

オモローからインテレサンチまで:多言語習得のすすめ

…ting」となるが、スペイン語では「interesante(インテレサンテ)」となる。 そして、それがポルトガル語では「interessante(インテレサンチ)」 となる。 (ちなみにブラジルでのポルトガル語の発音です。ポルトガルのポルトガル語発音は異なります) 何カ国語も話せると、日本ではどこか無条件で尊敬しがちだが、こと西洋言語に限っていえば、互いにとても似ているので、日本人が想像するほど大したことではない。 現にここブエノスアイレスで会うヨーロッパの人たちはたいてい三…

職人のいない国:アルゼンチン

…ぶつかったあとの傷跡がたくさん付いている。神経質な日本人がこの国に住んだら、発狂するだろう。 逆に自分がアルゼンチンに生まれたら、日本に住みたいと思うかもしれない。ほとんど万事が滞りなくいく日本は奇跡だからだ。 結局のところ、隣の芝生は青く見えるということなのだろうか・・・・・今日の収穫は、「スペイン語で相手に怒鳴られても、冷静に切り返して、両者が落ち着く着地点に持っていける程度のスペイン語でのコミュニケーション術」を身に付けたことを確認出来たことか。 明日、晴れるといいな。

【映画評】ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日

…7日」を見に行った。スペイン語のタイトルは「Una aventura extraordinaria(あり得ない/とんでもない冒険)」なのだが、このタイトルのほうがこの映画のテーマにあっているなと思う。 ずっと彼の映画のファンなので、とても楽しみにしていた。英国紙ガーディアン紙で、3D映画であることを意識して作ったと語っていたので、それを確かめるべく3Dで鑑賞した。 見を終わった感想は「これはやはり3Dで見るべき映画」ということと、最後のシーンとそれまで語られたことに対して、ど…

英語、タンゴ、スペイン語、それにテニスの共通項とは?

…一番力を入れたのは、スペイン語の勉強に間違いない。週五回、1回1時間半から2時間のレッスンをこなし、予習復習を伴った宿題をこなした。 結果、あまりストレスを感じることなくスペイン語を話すことが出来るようになった。あとは細かい部分を気をつけて話すことと、より多くの人たちとスペイン語で話すことだと思う。 最近、それも兼ねてミロンガというものに行き始めた。ミロンガとは、アルゼンチン・タンゴを踊る場所のことだ。(ちなみに音楽のジャンルを指す言葉でもあります) 音楽というジャンルは自分…

妄想政治論:日本とアルゼンチンと未来について

…一年半以上経った。 スペイン語を習い始めて、同じ年月が流れたが、とりあえず当初の予定通り順調に上達している。最初から「スペイン語を習得するために2年勉強する」と決めていたが、それは単純に英語を習得するのに留学して2年費やしたからだ。 英語を習得するためにイギリスに留学したのは20歳の頃だが、CEFRで言うところのB2試験には一年で合格し、二年を終える頃にはC1にも合格した。(ちなみにケンブリッジ試験なんてものには全く興味なかったが、2年目を迎える頃には上級者向けのコースがそれ…